うずまきクッキー oldbadboy 料理 12月 22, 202412月 1, 2024 2 Comments 浅い缶にいろいろな形のクッキーが詰め合わせになっている、アソートクッキーというのがある。自分で買うものというより贈答用だったり、人様の家に伺った時にお茶と一緒に出てくるもので、形も味も、知らない人は少ないだろう。また、自分で作ったことがなくても、金太郎飴状にまとめた生地を薄く切るのだろうというのは見当がつく。これは動画のおすすめで偶然見たトルコのクッキー。今まで見たことのないうずまき形なのだが、サムネイルをながめても作り方が全く見当がつかなかった。※前半は粉の調合などで、成形シーンは後半
アドマン。12月 22, 2024 at 08:39Permalink 幼い頃、母が東京から戻ると必ずお土産は、何処から切っても金太郎の顔が現れる飴などでしたね。東京のお菓子は当時の田舎では珍しいものばかりでしたが、飴細工やお菓子も熟練した職人さんの技ですね。西洋のクッキーも手作業部分が多いようですが、様々なテクニックがあるようですね。 Reply
oldbadboyPost author12月 22, 2024 at 09:34Permalink 今はどこからでも取り寄せできるので、お土産のありがたみが少し減ったかもしれませんね。インターネットが普及し始めた頃は、本州各地の名産品が取り寄せ放題ということで、よく利用してました。意外に小さなお店のほうがネットに積極的で、ネットだけで莫大な売上になったところもありました。今はAmazonなどが主流なので、面白みはなくなりましたね。よくある缶入りクッキーの成形技法は見当がついたのですが、うずまきだけは意外なやり方でした。中東あたりでは、なかなか凝った形のお菓子があるようです。 Reply
幼い頃、母が東京から戻ると必ずお土産は、何処から切っても金太郎の顔が現れる飴などでしたね。東京のお菓子は当時の田舎では珍しいものばかりでしたが、飴細工やお菓子も熟練した職人さんの技ですね。西洋のクッキーも手作業部分が多いようですが、様々なテクニックがあるようですね。
今はどこからでも取り寄せできるので、お土産のありがたみが少し減ったかもしれませんね。インターネットが普及し始めた頃は、本州各地の名産品が取り寄せ放題ということで、よく利用してました。意外に小さなお店のほうがネットに積極的で、ネットだけで莫大な売上になったところもありました。今はAmazonなどが主流なので、面白みはなくなりましたね。よくある缶入りクッキーの成形技法は見当がついたのですが、うずまきだけは意外なやり方でした。中東あたりでは、なかなか凝った形のお菓子があるようです。