5月9日、パーカー・ソーラー・プローブはこれまでで最長になる観測をスタートさせた。過去4回の観測で、太陽風が従来考えられていたより遠くで発生していたことがわかったため、今回はより遠い位置から観測機器を作動させたものである。
観測は6月28日まで続けられ、データは6月下旬から8月に地球へ送信。11月に公開される予定だ。
※世の中どこもかしこもコロナ一色なので、それとは全く無縁の話題を選んだつもりだったが、太陽だけにちょっとだけコロナと縁があった。
5月9日、パーカー・ソーラー・プローブはこれまでで最長になる観測をスタートさせた。過去4回の観測で、太陽風が従来考えられていたより遠くで発生していたことがわかったため、今回はより遠い位置から観測機器を作動させたものである。
観測は6月28日まで続けられ、データは6月下旬から8月に地球へ送信。11月に公開される予定だ。
※世の中どこもかしこもコロナ一色なので、それとは全く無縁の話題を選んだつもりだったが、太陽だけにちょっとだけコロナと縁があった。
そうそう、昔はトヨタ・コロナと言う車種名のクルマがありました。人気車でその後継車にコロナ・マークIIも有りました。その後はコロナの名称の扱いは小さくなりましたが、その名残は今のマークXなどにも残って居ます。今でも、あのコロナの車種名を残して居たら?と考えれば、まさに「新型コロナ誕生!」などと言えませんね。でなくてもあのトヨタでさえコロナ騒動によって大幅減益ですからね。
ウィルスの名前に良いイメージのコロナをつけた医学関係者が元凶ですね。デビルとかをつけててくれれば風評被害は少なかったでしょう。
この時期、輸入車メーカーのマーケティングはDMで既存顧客に向け、オンライン・ショールームキャンペーンを始めました。QRコードから入って応募。参加賞のほか電化製品の抽選や、オンライン成約の場合10万円のアマゾンギフト券や、車内抗菌浄化システムなどのプレゼントが。
マイクロソフトの思惑通りバーチャルリアリティが普及してれば、マハラジャ御殿でも海底神殿でも、ショールームにできたんでしょうね。
「コロナ」はタイプの名前らしくて、今回のもの以外にもあるらしいですが、中国が武漢肺炎の名前が定着しないようキャンペーンしたせいで、通称コロナになってしまったと思います。歴史に残るのをいやがりますからね。
この時期に輸入車ディーラーさんから広告を打つタイミングの相談を受けています。媒体社に聞くと、どこも同じく、他社の動きを気にしているらしいです。新聞社内の企画内容はホームステイキャンペーンで連合広告らしいですが、気乗りしません。そこで私の提案は、新型?モデルの肝心のフロントグリルにマスクを合成したビジュアルの独自広告で「私たちは医療従事者の方々に感謝し応援しています」と。そしてショールーム来場促進ではなく、メールでの応募で応答の有った新規顧客の勤務先へマスクなどと一緒に特典付きカタログを(個人に)届けると言う風な内容です。ただし、クライアントやメーカーが実施するか否かは未定です。
なるほど。ウイルスの形が太陽の画像を小さくした形に似ているからコロナと名付けたと言う事でしたか。太陽にとっても大迷惑ですね。
知名度と売上が反比例などマーケッティングの法則には無かったですね。
そうですよね。コロナと言えば太陽でしたね。話題は逸れますが、最近何度か見かけた業務用のライトバンのバックドアに社名「コロナ〇〇サービス株式会社」とありました。商売上仕方がないとは言え、社名は変えられず、ちょっと気の毒に思うと同時に、時期が時期だけに、なぜか車の後ろ姿に悲哀を感じました。
暖房機のコロナも、社名変更したいでしょうね。太陽のほうが先にあって、形が似ているからウィルスに名付けたんでしょうけど、二重に恨めしいでしょうね。世界的にはコロナビールというのが有名で、だいぶ売上を落としてるそうですが、知名度は急上昇だそうです。