大統領選挙から一月ちょっと経ったけど、まだまだ余震が続いてる感じだね。
とにかく、結果そのものより、みんながそんなに驚いてるってことに驚いたね。
じゃあ、今回のトークはコレ!
「『大統領に批判的な人が多いという情報は、間違っていると断言するには根拠が不足している』」
「なんだそれ?」
「アメリカ人の気分を、英語の直訳風に言ってみたんだ」
「本場では、そんなに面倒くさい言い方をするの?」
「いや、『F**K YOU!』だと思う」
Thank you! See You next time!
トランプ「日本車のエンブレム輸入の件だけど、関税をしっかりかけるように」
側近「関税の割合はいかがいたしましょうか?」
トランプ「決まっているだろう!我が国に出資しているメーカーの多額出資割合に」
側近「ところで,日本車メーカーがエンブレム輸出は困ると言ってきましたが?」
トランプ「それじゃあ,エンブレム無しの車に関税をかけて輸入しろ!少しは頭を使え!」
トランプ「アメリカ車は,なぜ売れないんだ?」
側近「売り方が下手なんじゃあないですか?」
トランプ「じゃあ,どうすれば売れるんだい?」
側近「日本メーカーのエンブレムを輸入すればいいのでは?」
トランプ「な〜るほど」
「イスラム系入国禁止令で,アメリカを追い出された人たちはどうなるんでしょうね?」
「イスラム圏でも,アメリカ人入国禁止令を出されたら行き場がないでしょう」
トランプ「メキシコとの国境の壁だけど,反対しているメキシコが喜ぶ何か名案はないかい?」
側近「それなら,失業中のメキシコ人労働者を雇えばいいでしょう」
トランプ「それは,グッド・アイデア!早速!取りかかろうか」
訂正:トランプ「東のほうが敵を迎え撃つのには近いだろう。
トランプ「北朝鮮の大陸間弾道ミサイルの恐怖だと???君たち何か勘違いしていないかい?」
新聞記者「えっ?ちがうんですか?」
トランプ「今,アメリカ東海岸に迎撃ミサイル基地を作るんだよ。もっと先を読めよ」
新聞記者「それは西海岸でしょう?」
トランプ「西のほうが敵を迎え撃つのには近いだろう。
北のミサイル実験は買ってくれる中東へのPRさ。
中東は既に核を保有しているからね。だから入国禁止にしたのさ」
新聞記者「さすがですね」
「マレーシアでは北朝鮮の将軍様の義兄がVX暗殺されたったて?」
「アメリカじゃあ,大統領さえも暗殺されるのさ〜」