毎日暑い。脱水気味でぼーっとしてたり逆に水腹になったり、どちらにせよあまり食欲も沸かない。そこで「冷やしフレンチトースト」を考えた。前日のうちに焼いて冷蔵庫で冷やしておけば、涼しい朝食にありつける。作り方はどこかでレシピを見てフレンチトーストを作り、冷蔵庫で冷やしておくだけ。お好みでメイプルシロップやチョコソース、コンデンスミルクをかける。シリアルのように牛乳に浸してしまってもいい。
これは我ながら大発明だと思って検索したら、さすがになんでもありのクックパッドには、すでに載っていた。ちょっと残念である。ちなみに以前「<覚書>回鍋麺」という記事で紹介した、「白糸くずし=濃い味でゆるゆるの茶碗蒸しを作って冷やし、ツユ代わりにしてそうめんを食べる」、はまだどこにもないようだ。
新型コロナワクチン輸送と保管用に使った沢山の冷蔵庫も必要が無くなれば再利用も考えなければいけませんね。無償提供など有ればすぐに手をあげたいですね。トウキビもラップして入れておけば春先まで持ちますし、リンゴ狩りの沢山のリンゴも保管できますからね。それより北海道の雪を輸出するのも良いかも知れませんね。
ファイザーワクチンも、どこかで”冷やし注射”と言ってました。夏の風物詩、とかにはなって欲しくないですね。
それはいけませんね。猛暑とは言え、お腹はある程度暖めておかないと機能しなくなるのでは無いでしょうか。子供の頃真夏に腹巻をして寝ていましたよ。布団は蹴飛ばしていましたけどね。
確かに、季節に関係なく冷えは良くないらしいですね。冷やしうどんはきついです。アイスクリームは案外冷えないような気がします。猛暑日はアイスクリームの出番だと思うのですが、最寄りの店から持ってくる間にかなり溶けます。コロナワクチンが一段落したら、マイナス70度のコールドチェーンでアイスクリームを配送、という平和利用がいいですね。
夏は、冷やし中華とか素麺がいいですね。フレンチトーストは子供たちは食べますが私は元々苦手分野で多分冷やしてもダメだと思います。昔の日本人は米ばっかり食べていましたから、パン食にさえ未だ抵抗が有るのでしょうか。パンはどうもオヤツ感覚になりがちですね。と言う事で、今日は冷やし中華にしようかと考え始めました。キュウリと生ハムと薄く焼いた卵を細長く刻んで紅ショウガをパラパラと散らして辛子を少し添えて、仕上げに氷を散らして調理も簡単で助かります。
夏のそうめんは格別ですが、口の中で温まってしまい、身震いがするほど涼しくはならないので、太めのうどんをキンキンに冷やしてみたことがあります。胃まで冷たいのが降りていくのがわかって、実に爽快でしたが、後からお腹が痛くなりました。ほどほどが一番ですね。