今の時代だからこういうのがあって当然なのかもしれないが、おどろくべきことには変わりない。NASAがYOUTUBEで公開している、ISS(国際宇宙ステーション)からのリアルタイム映像である。普通の動画と違って、記事に埋め込むことはできないので、下記の画像や文字をクリックして見に行って欲しい。全画面で見ると迫力満点で、知ってる大陸の形を探しながらいつまでも見ていられる。だが、とつぜん飛行士の手袋が画面いっぱいに現れたのにはびっくりした。
今の時代だからこういうのがあって当然なのかもしれないが、おどろくべきことには変わりない。NASAがYOUTUBEで公開している、ISS(国際宇宙ステーション)からのリアルタイム映像である。普通の動画と違って、記事に埋め込むことはできないので、下記の画像や文字をクリックして見に行って欲しい。全画面で見ると迫力満点で、知ってる大陸の形を探しながらいつまでも見ていられる。だが、とつぜん飛行士の手袋が画面いっぱいに現れたのにはびっくりした。
今朝は雲の風紋が綺麗でした。
本当にライブなのか?という気持ちもちょっとだけ浮かんできますが、同じ映像は二度となかったですね。閲覧者が数百人しかいないときなど、人間は何十億人もいるんだから、もっと大勢見たほうがいいのにと思いますね。さっきは左側の大きな機械が動く間、宇宙飛行士が画面の左側をずっと手で隠していました。そういうことされると、目が離せなくなって困ります。
日本時間の深夜の映像は、暗い背景に太陽?なのか明るいものがあります。地球はやや薄暗い漢字で雲はハッキリ確認できました。太陽ですか?月ですか?
地球より明るければ太陽だと思います。http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/011000006/
このリンク先の中ほどには、月と地球が重なったときの、実際の写真があります。夜空を背景にすると月は明るく見えますが、表面が水だらけで鏡のような地球を背景にすると、かなり暗いですね。
朝一で見た映像と昼休みに見た映像では、くもの量が全く違いました。昼の方が晴れて薄雲の隙間から大陸が見えました。どこかよく解らないのですが、ロシアの方だと思います。この関連で「NASAの宇宙からのライブ映像」と検索したら、UFOか何かが映っていたとか、いろんな面白画像もありました。
さっきは道具袋みたいなものが手を離れてふわふわ飛んでいって、思わず「あっ!」と声がでました。すぐ拾いましたが。地形が見えても、わかりそうでわかりませんね。
これほどハッキリした宇宙からのライブ映像が見れるなんて驚きです。船外活動中の宇宙飛行士たちの手足や顔も確認できました。フルフェースのヘルメットにワイドに映る映像も興味深いですね。野山でのサバイバルよりも遥かに彼らの方がサバイバルだと思います。雲が無ければ、地球がもっと鮮明に見えるのでしょうね。ところで軍事衛星からの写真などには雲も無くハッキリした写真が殆どですが、どのように撮影するのでしょうね。
宇宙飛行士がいましたか。大当たりですね。私はグローブしか見えませんでした。こういうのはTV番組で見るものだと思ってたので、全画面で自分のディスプレイに表示されると、頭がついていけない気分です。考えてみればできても不思議はないのですが、まさかこんなものがあるとは思いませんでした。地球の写真は、何回か撮したものから、雲のないところだけ合成したか、赤外線等(よく分かりませんが)の写真をカラー化したか、何らかの手が加わってると思います。また、地球近くから撮ってるので、正確な半球部分ではなく、手前の一部分だけ写ってるのかもしれません。あんなに雲がなかったら、地球大干ばつですね。