李子柒の再開第二弾は、3月3日の桃の花祭りのごちそう。日本ではひな祭りだが、中国ではピクニックなのだろうか。特別な素材はないが、かわいらしい形の料理を何品か作った。
このシリーズはコロナで中断していたが、本格的に再稼働したようだ。何よりおばあさんが元気にしているのがうれしい。日本はまだまだ予断を許さないが、いい季節のうちに終息してくれたら、自然のなかにでかけるのも悪くない。
李子柒 / 桃の花祭り
李子柒の再開第二弾は、3月3日の桃の花祭りのごちそう。日本ではひな祭りだが、中国ではピクニックなのだろうか。特別な素材はないが、かわいらしい形の料理を何品か作った。
このシリーズはコロナで中断していたが、本格的に再稼働したようだ。何よりおばあさんが元気にしているのがうれしい。日本はまだまだ予断を許さないが、いい季節のうちに終息してくれたら、自然のなかにでかけるのも悪くない。
買いだめも疎開も、まるで時代が逆行して来ましたね。東名阪が本気を出せば他地方もきっと終息に向かうでしょうね。
いっそ闇市でなにか売りましょうか。
いつ見ても手際よい美女ですね。日本にはこんな女性はきっと居ませんよ。田舎暮らしを嫌って猫も杓子も都会に出てしまいますね。今回のＣＯＶＩＤ－１９が都会を襲っています。空気の良い、人混みの無い田舎だからこそ影響も無かったのでしょうね。この動画はそのモデルですね。ＣＯＶＩＤ－１９の感染拡大は、一極集中への警告ですね。都会に集まって便利さを味わっても、一旦、外出禁止などとなれば、光熱費などの経費だけが嵩み、親の介護などで田舎へ帰省したがる独身者が急増していますが、それが感染拡大の引き金にもなり兼ねませんね。我が家でも戦時中には田舎に疎開していますからね。故郷の有る人はまだしも、都会に住みついてしまった人たちは不安でしょうね。一番基本的な食料調達への不安が大きいでしょうね。
東京にいるより、飛行機に乗るほうが怖いと思いますね。知事が「北海道はコロナ疎開を歓迎しない」と、はっきりメッセージを出してはどうかと思います。