気温が30度を超えると、蚊が活動しなくなるという。確かに昔より、真夏に蚊を見かけなくなったような気がする。ただしその帳尻合わせなのか、涼しく寝心地の良い夜に限って、あちこち刺されまくることになる。そんなとき、連中も生きるのに必死なのだから、多少の血ぐらい...などとは誰も思わないだろう。自分も「根絶やしにしてくれる!」とばかり、四方八方殺虫剤を振りまく。絶滅すればいいのになどと思う。
たかが蚊に対してこれなのだから、戦争も犯罪もなくなることはないのだろうなと思う。

カトリオットがほしい

4 thoughts on “

  • 8月 20, 2023 at 20:44
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    北海道なら炭鉱が沢山ありましたから穴掘りは得意分野ですね。廃校もシェルターとして再利用できそうですが、しかし廃鉱には水を入れて封鎖していますから使えません。トンネルなら大袈裟な屋根も不要で雨風積雪の心配も不要ですから良いですね。しかしクルマもEVにしないと排気ガスの充満は危険ですね。日中の室内や坑道への太陽からの明かり採りは光ケーブル様の方法ですね。山林原野なら土地代は安いでしょうが、住宅が認められるかどうかは疑問ですね。

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    • 8月 20, 2023 at 21:31
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      青函トンネルやドーバー海峡トンネルもあるくらいだから、空調はなんとかなるのではないかと思います。でも、温暖化で海面が上昇してしまうと、何もできなくなりそうですね。

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  • 8月 20, 2023 at 09:42
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    蚊も蠅も少なくなりました。しかし蟻だけは増えているようです。我が家では春先から育てているコスモスの茎に蟻が卵を産み増殖。コスモスも成長を妨げられ今秋は花が咲くかどうかと心配しています。一面見事なコスモスの花を連想していただけに残念です。地中に棲む虫類もこの暑さで多少参っている筈ですが、地上よりは多少快適かと思います。人間も今後、超高層タワマンよりも超下層地底マンションがステイタスになるかも知れませんね。電気は必要ですが、冷暖房費は多少減るでしょうね。何でも東北大震災時の東京で地下の方が安全?なんて話もありましたし、ミサイルの恐怖から身を守る為にも、地下の頑丈なシェルター式住居やオフイスが今後は流行るかも知れません。ところで地上権はかなり緩いようですが、地下は一体?何メートルまで権利が有るのでしょうね。余り掘り過ぎればマグマにぶつかりますからね。

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    • 8月 20, 2023 at 10:02
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      最近地下で暮らす話を何人かに聞きました。こう暑いと、同じことを考えるんでしょうね。その中に、何も地下は深く掘り下げなくても、トンネルのように横に掘って、住居をならべればいいんだという意見がありました。なるほど、トンネルなら今ある技術で普通に作れるし、出入りもエレベータじゃなく、普通の車でいいわけです。でも、原始人に逆戻りという気もしますね。

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