餃子鍋の使い方/水煎包


前回紹介した餃子鍋は、餃子以外にもいろいろな使いみちがある。例えばこの水煎包、または生煎包(いずれも発音は不明)などは、家庭でもすぐできて便利だ。レシピは肉まんのやり方をそのまま探してくれば良い。水煎包の場合も薄力粉か中力粉のほうがうまい。あまりふくらまず、団子のようになってしまうこともあるが、もともと中国の家庭の肉まんはそんな感じだ。コンビニの肉まんはふかふかでお菓子のようだが、食事にするなら団子っぽいほうがいいと思う。
イーストの入った生地で小さな肉まんを作り、鍋に並べて餃子と同じように蒸し焼きにする。仕上げには長ネギのみじん切りをふりかける。家庭で肉まんはあまり作らないかもしれないが、包み方は餃子より簡単だ。また、1個のサイズが餃子より大きいので、数をたくさん包まなくてもいい。ちなみに焼き上がりにネギのみじん切りを振るのは非常に良いアイデアで、普通の餃子のときにもネギを振って仕上げると、さらに風味がよくなる。
この水煎包を「焼き小籠包」と表示することがあるが、本当の小籠包は、生地にイーストを入れず、練っては寝かせを一週間ほど続けて作る、ゴム膜のように伸びる特殊な生地なので、水煎包とは全く違う。

5 thoughts on “餃子鍋の使い方/水煎包

  • 4月 26, 2017 at 10:53
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    動画見ています。中国人の料理は手際がいいですね。面倒な調理も瞬く間に仕上げてしまいます。肉を多用するものが多いみたいですが,ちゃんと野菜もたっぷり使っていますね。日本料理は単品をあげたりするアッサリ系ですが,中国料理は手が込んでいますね。

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  • 4月 26, 2017 at 09:00
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    お寺と言えば、法事の時の料理は美味しかったです。特にタタキゴボウや打ち豆や豆腐の和え物が大好きでした。漬物も麹が効いていて美味しかったですね。こんな伝統料理の店って有ればいいですね。

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    • 4月 26, 2017 at 19:17
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      行事の食事は美味しかったですね。作る量が違うし、檀家の腕利きのおばさんたちが作るしで、普段とは全く別物でした。農家からは、栽培方法からして出荷用とは違う野菜や漬物がとどきました。これはお金では買えないもので、売ってくれというとただでくれというのと同じなんですよ。絶対にお金とらないから。いっそネットで売ってくれれば、遠慮なく買えるのにと思いますね。

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  • 4月 26, 2017 at 07:18
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    寺に生まれたので来客も多く、子供のころから食事の支度をさせられてました。どうせなら差別化をというわけで、なるべく変わったものを作りました。特に粉ものは何でも作れます。その代わりに、魚や野菜の煮付けのような、伝統的なものはおいしく作れません。やはり母から子という伝承がないとダメですね。

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  • 4月 26, 2017 at 06:47
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    器用ですね。何でもできるんですね。料理は男の方が上手だともいわれていますが,僕は苦手です。やりつければ面白くて病みつきになりそうですが,材料を買えばもったいないと言われ,作れば誰も食べたがらないので,やはりカミさんにお任せです。と,言っても殆ど家でご飯を食べません。朝飯だけですね。それも納豆ご飯とか簡単な食事です。昼は昨日も食べずに夕方5時に昼夜食兼用でした。お腹周りが気になって食事も減らしてみたりしています。でも,たまには美味しいもの食べたいですね。近々,中国人の料理人の店に行ってみます。

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