多数決の盲点

最近まで知らなかったが、多数決をしたからと言って、最大多数の意見に決まるわけではないらしい。
例えば、選挙で3人の候補が出馬し、中の一人(A氏)が6割の有権者から不人気だったとする。
すると、反対票はA氏以外のB、C氏に流れるだろう。
反対票がきれいに2分されるとそれぞれ3割ずつの得票になる。
ここでA氏が残り4割をすべて獲得すると、なんと一番嫌われ者のA氏がトップ当選してしまうのだ。

このおかしな現象は、候補者数が増えるほど顕著になるらしい。
そこで表を作ってみた。「♥」は、全立候補者数、「♠」は、嫌われ者のA氏が
最大どれだけの有権者から嫌われていても当選する可能性があるかを表したものだ。

50%
66%
75%
80%

うそでしょ?5人出馬すると、80%近くの有権者から嫌われている候補に
当選する可能性が出てくる?
この信じられない現象は「トランプ効果」と呼ばれ、今まさに世界を混乱に陥れている原因である。
(※ウソです。気分は本気だけど...)

One thought on “多数決の盲点

  • 8月 8, 2017 at 06:02
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    いいとも悪いとも,どっちつかず票や棄権票など,選挙も蓋を開けるまで読めないですね。
    たとえ当選したとしても,利害が絡んで居たり,透明性については問題も多いですね。現在選ばれている政治家を自称する人たちを見ればわかるように,祖父の代から政治家とか?皆んな一癖も二癖もありそうな人ばかりですね。若手女性議員などは更にひどいですね。そんな人たちに限って,なかなか辞めないのも特徴ですね。しかし選んだのは有権者ですから,すっかり騙された方も悪いのかも知れません。

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