大根のみぞれ煮

自分が初めて考えたと思うことでも、ネットで検索するとたいてい誰かが先に考えていて、ブログなどで公開されている。が、ごくまれに、検索結果に全く見つからないことを思いつくことがある。それがひと財産築けるようなものなら、今頃それに没頭してブログどころではないが、あいにく思いつくのはとりとめのない内容ばかりだ。例えば「大根のみぞれ煮」のように。

ちょっと聞くとどこかにありそうなメニュー名だが、みぞれ煮は大根おろしで煮込むことだから、まず誰もやってない。本当に作ったらかなり貧相だろう。名人が上等な出汁で煮込めば美味しいかもしれないが。

他愛もないことでも、グラフィカルに表すともっともらしく見えるという現象は「パワポ効果」と言い、錯視の一種である。

One thought on “大根のみぞれ煮

  • 12月 3, 2018 at 00:17
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    大根に大根おろしですか?いくら想像しても出汁がしみ込んだ大根と出汁に融けた大根おろしですね。ひょっとして食べた人は大根おろしの存在には気づかないかも知れませんね。作ったご本人以外は。

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