今年も大晦日

毎年大晦日に、記事を上げることにしているが、2015年はバイオリンを買った話、16年は日ハム優勝、17年はミサイルの話を書いた。なるべく縁起のいい話、景気のいい話を書きたいのだが、2018年を振り返ると、どうしても震災と停電の話題にならざるを得ない。

道路などの整備は終わったが、停電の影響は今も続いている。自分が聞いた範囲でも、酪農家では乳牛の搾乳ができなくなり、乳房炎にかかって処分せざるを得ないということがあったらしい。治療可能だった牛も、抗生物質の投与中は出荷できず乳を廃棄した。ことは北海道全域だから、その被害はどれほどになったのか見当もつかない。

新年に向けて気分は一新したいものの、忘れてはいけないことでもあるということで、検証委員会の調査報告書を読むことにした。「平成30年北海道胆振東部地震に伴う大規模停電に関する検証委員会」は、第二回の9月21日に発足し、下記のアドレスで会議資料が公開されている。一応被災者の端くれとして、根拠のあやふやな議論に巻き込まれず、事実関係はしっかり把握しておきたい。(読んで理解できる範囲だけであるが)
https://www.occto.or.jp/iinkai/hokkaido_kensho/hokkaido_kensho_1_shiryo.html

3 thoughts on “今年も大晦日

  • 12月 31, 2018 at 12:10
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    「ドロップキャップ」早速、ブログで試しました。出来ました。

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  • 12月 31, 2018 at 06:50
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    これまでの化石燃料に頼った時代から、これからは自然回生エネルギー利用の時代にチェンジできるのでしょうか。いずれにしても、このままではまた同じ過を繰り返すことになるでしょうね。石狩に大規模な天然ガス発電所もテスト稼働を始めましたが、冷却水や物流の利便性からか原発もですが、すべて海岸沿いにあるのも気になるところです。福島の二の舞になりませんように祈るばかりです。最近では海上に建てた風力発電の風車以外の海中の基礎部分で地震波や波力をも活用した発電システムがあるようです。来年は元号だけではなく、伝記に関しても新しいニュースが欲しいですね。来年もどうぞよろしく。

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    • 12月 31, 2018 at 08:27
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      夜に風が止まったときは、病院が停電になってもいいやという社会なら風力や太陽光に置き換えても良いのですが、火力、水力、原子力で電源を確保した上で、あればいいや程度の利用しかできないでしょうね。ただし地熱だけは別で、日本なら大いに期待できるのだそうですが、権利関係がやっかいだそうです。地熱発電所で穴を掘ったら、温泉街で湯が出なくなるとかの問題が起きかねないそうです。一般人以上に電力会社のほうが、無料のエネルギー源を使いたいと願ってるんですけどね。
      ところで、WORDPRESSの新編集画面で、文字枠にカーソルを持っていくと右側に「ドロップキャップ」というボタンが出ます。これをクリックすると、この原稿のように一番最初の文字を大きくしてくれます。

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