我々は感染拡大のどの段階にいるか

コロナウィルスのパンデミックに関して最も気になるのは、今自分たちが感染拡大の、どの段階にいるのかということだろう。まだ増え続けるのか、もうピークにさしかかっているのか。誰にもわからないことではあるが、そのヒントになるかもしれないグラフを見つけた。

画像をクリックして本家に行くと、グラフのアニメーションが始まる。数値は横軸が感染者の総数で、縦軸が新規発生数である。対数表示というあまりなじみのない表示だが、ほぼどの国も同一直線上で感染者を増やして来たことがわかる。この直線が今回のウィルスの感染の特徴だ。そして、この線が下に向かって伸び始めたらそこが流行のピークで、その後は終息に向かう可能性がある。

これを見ると中国と韓国が明らかな下向きコースに入ったようだ。もっとも中国は問答無用の都市の封鎖が可能で、国民皆兵の韓国はすべての医師を軍医として徴発して任意の場所に配置できるという特殊事情なので、他国は真似ができない。
この中で日本のグラフは特徴的で、ごく早い時期から何度もカーブを下に押し下げる動きがあり、その結果累計数が他国よりかなり少なく済んでいる。完全な下降カーブに入ったわけではないので安心はできないが。

イタリアなどのヨーロッパは、わずかだが、揃ってカーブが下を向き始めたようにも見える。これらがこぞって下降し続ければ世界的な終息も見えてくるかもしれない。ただしアメリカはカーブする気配がまったくないまま、コロナ直線を駆け上っている。発生源としての中国と、感染拡大源としてのアメリカの防疫は、世界的な問題として取り組まなければならないかもしれない。

8 thoughts on “我々は感染拡大のどの段階にいるか

  • 4月 4, 2020 at 07:15
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    大変な事態になってきました。北海道はやや落ち着いた感はあるのですが、それでもYOSAKOIやPMFも札幌まつりさえも影響が出始めました。5月に2本の屋外イベントを準備中でしたが、昨日早朝にクライアントの本部長から電話で中止を希望するとの事でした。会場側に出向いて説明もキャンセル料などの発生もあり、今日はその報告を持って説得に行く事になりましたが、果たして?。ウマく収まるか?どうか?原因は連日の東京の状態です。メーカーも全てが東京に集中していますから、東京がイベント自粛や中止となれば地方都市も開催できません。仕事が無くなればクライアントも我々も死活問題ですから、こんな場合に生き延びる方法も考えて置かなければいけなくなりましたね。

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    • 4月 4, 2020 at 08:21
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      こんな情勢でも業績をのばしたところはあって、それぞれなるほどと思うやり方があるようです。社会全体、業界全体が落ち込むのではなく、生き残る会社とそうでないところに分かれるのでしょうね。ちなみにインターネット関連は、意外に弱いようです。今後、在宅勤務を見据えてテレワークシステムの導入を、なんてのを真に受けるとまずいですね。

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  • 4月 2, 2020 at 06:23
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    今回のウイルス騒動で引きこもってばかりも居られないので、皆さん、キャンプや釣りや山登りなど自然散策に出かけるのでしょうね。スポーツ好きの人たちも大会などの開催も出来ませんから個々に身体を動かす工夫をするでしょうね。スポーツ嫌いな人でも今回の感染騒動がキッカケで戸外に出かけるようになるかも知れませんね。自宅だって密閉空間、密接空間ですからね。

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    • 4月 2, 2020 at 08:14
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      団体競技は問題がありそうなので、今まで日の目を見なかった個人競技がが注目されるかもしれませんね。山にこもって空手や剣術の修行とか、手作りイカダで太平洋漂流とか。

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  • 4月 2, 2020 at 06:17
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    きのうの昼はポカポカ陽気の公園で、まだまだ未熟でセッションとまでは行きませんでしたが、気分も晴れて楽しかったです。これからは毎朝早めに自宅を出るようにし、10分、15分と、少しでも楽器に慣れて綺麗な音を出せるようにしたいと思います。人混みから離れた空気の良い練習場を探しておきますのでまた出かけましょう。

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    • 4月 2, 2020 at 08:03
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      こんな状況だからこそストレス解消は必要ですね。紫外線を浴びたり、体を動かすと、根本的な提供力が増すような気がします。

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  • 4月 2, 2020 at 06:10
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    見えない相手だけに詳しく知るほど恐怖心が伴いますね。昨日も夜遅く帰りのクルマの中で頭が熱いように感じて、もしや発熱?と心配しながら帰宅し、いつも通り手洗いと洗顔とうがいをして就寝前に検温しました。36.3℃でした。動き過ぎたのと気温が上がったのに冬着で厚着のうえ、元々体温は平温36.5℃で高いのと、血圧降下剤やコレステロールの薬やアレルギーの薬などを呑んでいるので一時的に暑く感じたのだと思います。おまけにこの季節は毎年花粉なのか喉をやられます。COVID-19のニュースばかりですから、軽い風邪でも疑われてしまいますね。

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    • 4月 2, 2020 at 07:57
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      花粉症の人やただの風邪をひいただけの人は戦々恐々としてるでしょうね。ある書き込みで、体調が悪くて病院に行ったらコロナではなくて安心したが、もっと悪い肺炎といわれたというのがありました。いずれ収束するでしょうが、社会マナーが変わるかもしれませんね。

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