蝦夷家紋「三つ帆立」

日本の家紋には実に多くの種類がある。そのモチーフは、動植物から自然現象、家財道具まで様々だが、北海道にちなんだものはない。歴史が浅いので仕方がないかもしれないが、開拓使が置かれてから150年以上経つのだから、北海道にちなんだ家紋があってもいいと思う。そこで今からそれらしいものを作っておき、将来、伝統的なものに紛れ込んでくれることを期待して、蝦夷家紋を作ってみた。

第一弾は「三つ帆立」。西欧では食用としてはもちろん、ヴィーナスの誕生にも描かれるなど神話でもなじみの深い貝である。日本では、ペリーが来航した際、函館港でサンプルを採取したというから、もとからいたのだろうが家紋になるほど馴染みはなかったようだ。
現在、北海道の養殖帆立は、日本全体の水産物輸出の過半を占めているほどだから、蝦夷家紋にふさわしいモチーフだが、1つだけだとどうやっても石油会社になってしまうので、3つを配してみた。三つ葉葵紋なさがらのもっともらしさになったと思う。

6 thoughts on “蝦夷家紋「三つ帆立」

  • 8月 24, 2020 at 18:10
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    スチール弦が切れて、すっかり丸裸になって立てかけてある河合製エレアコですが、劣化して欠けた牛骨サドルの替えと、これも劣化していると思われるネックのところの牛骨ナットの替えと弦を緩めたり閉めたりするハンドルと、弦の先の玉を止めるブリッジピンの替えとのセットが今日、佐川急便で届きました。11日に発送したと連絡が来て2週間でした。送り先を見ると香港でした。その直後に頼んだチューニングペグ6個は未だ届きません。修理がしたくて待ち遠しいです。うまく行くか?それともまた2台目を壊してしまうか?心配でもありますが・・・。

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    • 8月 26, 2020 at 08:38
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      パーツが手に入るのは、カワイだからでしょうかね。楽器の修理や調整は楽しいですね。今なら修理のための情報がたくさんあるし、器用な人も多いから、演奏よりも上達するかもしれません。バイオリンはあまり素人がやるなと言われますが、アフリカの太鼓だと、大工仕事さながらの調整は当たり前で、昔は演奏者が自分で作っていました。TVシリーズの「ルーツ」でも、クンタ・キンテが太鼓用の丸太を探しに森へ入ったところで、奴隷狩りにつかまってました。

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  • 8月 24, 2020 at 17:57
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    ヴァイオリンのブリッジもいいですね。透かし彫りの所を松か何かにすると立派な家紋に成りますね。トランペットは?ちょっと?ですね。ところで、こっそりトランペットを買った事が既に家内にバレていました。スパイは可愛がっていた小6の孫娘でした。彼女にはスチール弦のジュニア用エレアコとナイロン弦のアコギの中古を口止めに与えていたので、まさか?密告されるとは予測していませんでした。女は口が軽いので要注意ですね。でも、お蔭でもう隠さなくても良くなりましたから、かえってラッキーだったのかも知れませんね。

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    • 8月 24, 2020 at 19:17
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      ハッピーエンドということですね。隠し事のスリルがなくなったのが、ちょっと寂しいですが。

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  • 8月 22, 2020 at 22:59
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    ちなみに我が家の家紋は「亀甲花菱」です。ひし形の花菱を亀甲の六角形が囲んでいます。亀と花の二つの要素を入れてあるんですね。亀は万年と言われていますから家系が栄える事を期待していたのかも知れませんが、実際には衰退気味ですけどね。北海道の家紋の発想は面白いですね。北海縞海老や螺湾ぶきや夕張メロンや樋熊やシマフクロウやトウキビやニシンやエゾスカシユリとか、むしろ素材は北海道のほうが豊富かも知れませんね。

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    • 8月 23, 2020 at 08:48
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      我が家は「丸に木瓜」で、すごく普通です。なぜかそば屋の看板などでよく見かけますが、あれが全部そこの主人の家紋だとは思えません。現代社会のものも家紋になってもいいかもしれませんね。「亀甲ボルトナット」とか「丸にエンターキー」とか。コロナ...はそのまま家紋にできそうですが、かんべんですね。

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