STROH VIOLINの構造

STROH VIOLINは重さが2キロもある。金属のラッパがついてるのだから当然だが、普通のバイオリンが500グラムほどだから、同じようにあごに挟んだだけで手放しで支えることはできない。買う前にそこが心配だったが、持ってみるとラッパが二の腕に乗っかる感じで、やや重さが軽減される感じがする。まっとうなプレイヤーなら、そこが邪魔だと感じるのかもしれないが、本体が重くてフラフラ動かないので、運指が安定するような気がする。もちろん、高低差の大きいポジションを素早く行き来するような曲は難しいだろう。

STROH VIOLINのヘッド部の巻き上げはギヤである。木のペグに取り替えることも、ヘッド部分に穴を開け直せばできるかもしれない。ただし、この部分を普通のバイオリン用の既製品ととりかえてしまうのは無理なようだ。STROH VIOLINは胴の代わりに木の棒が本体になっていて、一体構造だ。材質も家具などにつかうような堅牢そうなもので作っている。ネット上では、普通のバイオリン用のネックや指板までパーツ売りしてるので、これらがそのまま使えたら面白かったのだが。

3 thoughts on “STROH VIOLINの構造

  • 8月 18, 2020 at 05:35
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    中古ギターの弦が切れ、弦を取り替え中に今度は古くなって劣化したサドルが欠け、部品と修理キットをお盆休暇の一週間前に注文も?AMAZONの筈が9月に到着とか?。今では弦も取っ払って丸裸のギターに成りました。そこでまた6個のペグの錆びが気になり、似たような新品をネットで購入。これも8月下旬に到着?と。1500円くらいの物ですが、ペグも来てみないと、本当に合うかどうか?ですが、もしうまく行けば綺麗に修復できる筈ですので楽しみです。今の時点で楽観視もできませんが、コツコツ時間をかけて修理しようかと考えています。本当はサドル下の木部全体も剥がして張り替えたいのですが、一度取り替えた形跡があり、使用している接着剤も不明ですから剥離剤も分からず、仕方なく、このまま使う事にします。それにしても?あれほどスピーディに商品が届いていたAMAZONなのに?一体?急にどうしたのでしょう?新型コロナの影響?それとも、最近のアメリカ対中国の劣悪な状態が原因でしょうか?

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    • 8月 18, 2020 at 07:24
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      コンテナの混載で送るビジネスですね。千円以下なのに送料無料などというのは国内では無理ですが、コンテナは中に何を詰めてもOKなので、例えば家具を送るコンテナの引き出しにそういったものを隙間なく詰め込んでやると、実質送料無料になります。送る直前の注文だったら、海外なのに数日で届いてしまうこともあります。

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  • 8月 18, 2020 at 05:15
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    音楽と手工業の国「ドイツ人」が考えた形ですね。ペグも金属ギアも、チューニングにも完ぺき主義が見えますね。マイスターが求める「機能美」そのものです。それにしても、ヴァイオリンにしても、ギターにしても、その他弦楽器の形は昔のままですね。電子楽器も出てはいますが、音楽のジャンルにもよりますが、プロの一流演奏家は余り使っていませんね。それもその筈「クラシック」(?)ですからね。

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