ZVP

不思議なことに、いくら探してみても今までこの動画を紹介したことがなかったらしい。前からお気に入りの動画なので、真っ先に取り上げても良さそうなものなのに...。
さて、座頭市は日本映画の傑作であるが、何かと表現に口うるさくなった現代では、こんなふうに動画配信が関の山で、劇場映画としては製作できないのだろう。そう思うとビートたけし版は残念だった。もともと退屈で顎がだるくなるような作品を作る人だが、座頭市は特にひどかった。世界のキタノだそうだから、世界でだけ活躍して、日本映画の至宝のことは放っておいてほしかった。そしてできることなら、この動画の監督のような、リスペクトのある人に撮ってほしかった。

4 thoughts on “ZVP

  • 11月 15, 2021 at 17:22
    Permalink

    北野武はやくざ映画とかが専門ですが、ついこの前、本人は襲われた恐怖を語っていました。
    映画の世界で粋がっても、ジェイソン・ステイサムのようには行きませんね。
    本家の座頭市は勝新のもの。誰にも演じられませんね。

    Reply
    • 11月 15, 2021 at 17:59
      Permalink

      勝新はまさしく大スターでしたね。盲目の演技のために、日頃から大変な訓練を積んでいたそうです。スキャンダルも起こしましたが、どんな瞬間でも、オーラを放ってましたね。

      Reply
  • 11月 15, 2021 at 13:44
    Permalink

    パロディのように見えて、凝った殺陣をワンカットで撮ったりしてますね。座頭市は海外でも人気で、特にキューバでは国民的ヒーローだとか。故カストロ首相も”イチ”のように頑張ろうというような演説をしていたそうです。突然サイトサーベルを持ったりしてますが、スターウォーズでも主人公が目をつぶって斬る練習をするシーンがあるので、先に影響を受けていたかもしれませんね。

    Reply
  • 11月 15, 2021 at 10:31
    Permalink

    座頭市ファンですが、こんな座頭市もあったんですね。もはや座頭市もCG映画の世界ですね。

    Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

error: