国税庁を騙る偽メール

が届いた。とんでもないことをするものだと思う。通販やIT関係企業を名乗る偽メールは日常茶飯事だが、これは完全に一線を越えた。どうやら13日からばらまかれたものらしいが、官庁のホームページには早くも注意喚起の記事が出ている。すでに相当数の問い合わせがあったのだろう。

贋金づくりは、どこの国でも国家や国民の信頼関係を破壊する反逆罪級の大罪で、非常に厳しく罰せられる。法律に詳しくないが、税務署を剽窃するのもそれに近い罪に問われるのではないだろうか。メールだから匿名だと思っているなら大きな間違いで、金を受け取ろうとすれば必ず実社会に受け取り口座を作らなければならない。税務署はマルサなど怪しい金の動きの捜査機関を持っているし、犯人も「国税庁なりすまし業」で所得申告などしないだろうから、最初から脱税だ。どの金融機関も口座情報を提供するだろう。
誰がやったか知らないが、手製火器で自衛隊に宣戦布告したようなものだ。近いうちに発覚し大きな罪に問われるだろうと思う。

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