パーカーソーラープローブが7回目のソーラーパスに向けて準備

NASAのパーカーソーラープローブは、2021年1月17日に、私たちの星の周りの7番目の科学収集軌道の間に太陽に次の接近を行います。近日点と呼ばれる太陽に最も近いアプローチで、宇宙船は時速約289,930マイルの速度で移動しながら、太陽の表面から約840万マイル(1350万キロメートル)に到達します。(自動翻訳失礼)

パーカーソーラープローブは、太陽の周りを回りながら近づいていくが、今回7周目に入り、さらに近づくらしい。時速はキロ単位に換算すると約47万キロ。人類が作り出した最高速度だそうだが、それを7周りも行っている。つくづく頑丈なものだと思う。

パーカー・ソーラー・プローブが5回めの接近の観測データを公開

パーカー・ソーラー・プローブは、今年実施された5回めの観測データを公開した。公開は、NASAの宇宙物理データ施設 (SPDF)と ソーラーデータ分析センター(SDAC)、  APLパーカーソーラープローブゲートウェイ、および4つの科学調査チーム(カリフォルニア大学バークレー校プリンストン大学)の科学オペレーションセンター  大学ハーバード-スミソニアン天体物理学センター;および 海軍研究所からアクセスできる。

また、今年6回目の観測では、初めてサングレーザー彗星を観測した。サングレーザー彗星は太陽の極めて近くまで接近する彗星の通称で、熱で蒸発したり強大な潮汐力で分解されずに残るものは珍しい。これらのデータは来年1月に公開される予定である。このほか2021年は、地上の各国の天文台などと連携した観測が予定されており、大きな成果が期待されている。

Parker Solar Probe / 太陽への最接近に向かう

Parker Solar Probeは、9月27日に太陽への今まで以上の接近を行うため、金星でのフライバイを行った。今回の接近では、時速289927マイル(466592キロ)で移動しながら、太陽表面から840万マイル(1350万キロ)まで接近する。太陽の中心から0.1天文単位(太陽から地球までの距離の1/10)に近づくのは初めてである。

Parker Solar Probeは7年間のミッションのうち、2年を経過したが、計器などのトラブルはない。最終的には太陽表面から400万マイルにまで近づく予定だ。