GoogleChromeの画像検索から「画像を表示」がなくなる

先日から、海外のGoogleChromeの画像検索結果から「画像を表示」ボタンが無くなったのに気づいていたが、引き続き日本の結果からも「画像を表示」ボタンがなくなった。これはGetty Imagesが、画像を簡単に保存できることが売上を圧迫しているとして訴訟したことによる和解の結果だそうだ。ちなみに検索結果を検索バーにドラッグ&ドロップすると、「画像を表示」をおした時と同じ結果が得られる。

理髪店の裏側から

以前、床屋さんで切ってもらいながら店主と交わした会話。(実話)

 

私「頭の大きい人って、髪の毛も多いんですか?」

店主「そうですね」

私「じゃあ、本音で言えば割増料金が欲しいんじゃないですか?」

店主「アハハ、そうですね」

私「(ふと気がついて)逆に毛が薄い人のときは、ハサミの空打ちをしてるとか?」

店主「(小声で)....ええ.まあ....」

My Funny Valentine

バレンタイン・デーなので。

この曲は残念なことにパブリック・ドメインではない。作曲は「サウンド・オブ・ミュージック」「王様と私」のリチャード・ロジャース(1902-1979)である。多くのプレイヤーに演奏されているが、今回は私の大好きなサラ・ヴォーンで。この人やエラ・フィッツジェラルドは、モダン・ジャズの演奏に合う歌唱スタイルを創り上げた人。それまでの、歌手が主役でバンドが伴奏に徹していたポピュラー・ミュージックのスタイルを、楽器と丁々発止のアドリブをやりとりする、モダンジャズ・シンガーのスタイルへ変えた人だ。パブリック・ドメインだけ紹介してると、いつまでたって登場願えないので、この機会に。

サラ・ヴォーンは何度か日本公演を行っていて、この動画もそのひとつ。私が行った公演でも、簡素な舞台美術だけの広いステージにピアノトリオという、実にさっぱりとしたステージだったが、サラの登場の瞬間からその存在感と歌唱力で、最後まで来場客を圧倒した。

犯罪心理検出装置

凶悪な犯罪事件が起こると、犯人を知る人の間で「まさかあの人が」という声が聞かれることが多い。いかにも温厚で社交的な隣人が、普段の様子からは想像もつかないような、残酷で陰湿な行為に及ぶというのは、決して珍しいことではない。
しかも、表には出せない醜い感情や、不道徳な欲望を抱えて生きているというのは、何も犯罪者に限ったことではない。残念ながら、我々自身にもそういう部分がないとは言えない。世にもおぞましい犯罪者となる可能性が、実は心の奥底に潜んでいるかもしれないのだ。

そんな心の暗部や、本人も気づかないような恐ろしい犯罪傾向を、一瞬に暴き出す装置がある。この分野では日本は最先端で、人工知能が登場する前から実用化されているだけでなく、すでに全国の警察や関連施設に設置されている。そして今も、多くの人間の隠れた犯罪傾向を暴き出しているが、法の壁のせいで、その情報を元に捜査などを行うことは許されていない。
告白するが、恥ずかしながら私も警察署で、その装置にかけられたことがある。結果は惨憺たるもので、自分が実はどんなに凶悪で冷酷な人間なのか、そして、いつ何時犯罪に走るかわからないような人間であることを、まざまざと見せつけられた。思い出したくもない出来事だが、社会の安全のためには必要な装置なのだ。

こうして自動車免許用写真機は、今日も現代人の醜い一面を写し続けている。