Google の利用規約が改訂されます。 発効日の 2020 年 3 月 31 日までに新しい規約を確認しましょう。
今、Googleのページに行くと、こんなメッセージが表示される。さっそくポリシーのページヘ行くと、 真っ先に書かれていたのはこれ。
Google は、こうした利用規約はできれば読みたくないというユーザーの心理を理解しています。
さすがはGoogle、わかった上でこんなに長々と…。いやがらせかな。
それはともかく、Googleの言う通り、到底読む気にはなれないので、気になったところだけを見ると。
紛争には、抵触法の規定に関係なく、カリフォルニア州法が適用されるものとします。これらの紛争は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララ郡内に所在する裁判所においてのみ解決できる
こういう文章にはよくあるフレーズだが、あらためてカリフォルニアと言われると、シャレにならないなと思う。そこで、知らないうちにあなたも行くことになってしまうかも知れない、夢のカリフォルニア裁判所人気ランキング!!ちなみに星はGoogleマップに表示されていたもの。ラーメン屋じゃあるまいし、何の評判だろう?いつもご厄介になってる連中の、「てめえら覚えてやがれ!」的な感想だろうか?
第4位!カリフォルニアのまばゆい日差しに、木陰にくつろぐ人の姿も見えるサンタクララ郡裁判所。星は、もっとがんばりましょうの1.8である。
第3位!ファミリーと銘打ってはいても、そこは裁判所。舐めてもらっては困るとばかり、カリフォーニャな白バイが並ぶ。星はこれからの成長に期待を込めて2.0だ。
第2位!カリフォルニアのまばゆい日差しにも負けず、逆光の中にいかつい姿を浮かび上がらせる上級裁判所。星は泣く子も黙る2.1だ。
そして堂々の第1位!カリフォルニアのまばゆい日差しの中、観光客が間違って入ってしまいそうな美しい外観を誇る、州の上級裁判所。星はどっちつかずの3.4。正しかるべき正義も、時として 盲いる(めしいる)ことがある、とは、往年のTVドラマ逃亡者のセリフだったか。
ダマして逮捕なんてしたら、反対にサギで訴えらますよ。
また脱出ショーを見せてほしいので。
PA音響機器(大音量スピーカー)などですね。PA機器と言うだけで、もう最初から疑っていないんですね。タンスの方が面白かったのですが。記事の大見出しは「タンスにゴン!」。って防虫剤かナフタリンのCMでしたっけ。
ゴーンの話は、何度でも楽しめますね。おかげでコロナ気分も少し解消されます。暗い世相に明るい話題を提供したということで、表彰するので、一度日本に戻ってくださいというのはどうでしょう。
でっかいコントラバス用?ですか。
そういえば、コントラバスのケースじゃなくてただの大きな箱でしたね。あれが見過ごされるなら、駕籠に乗って出ていってもつかまらなかったでしょうね。
きっと裁判の数も日本に比べて数段に多いのでしょうね。アメリカは犯罪の先進国でもあり、アメリカ人は直ぐに訴えますからね。それに何でも契約社会ですから、我々のように口約束の社会とは訳が違いますね。裁判もお金の時代、仮に訴えられても賠償金や保釈金さえあれば余裕でしょうね。
万一訴えられても、楽器ケースがあればOKとか?