Parker Solar Probe ロケットに設置

2018年7月30日、NASAのParker Solar Probeは、ペイロード・フェアリング内に固定され、フロリダ州タイタスビルのアストロテック宇宙事業からケープカナベラル空軍基地の宇宙発射複合施設37に移されました。翌日、この宇宙船は持ち上げられ、垂直統合施設にあるUnited Launch Alliance Delta IVヘビーロケットの上部に取り付けられました。

Parker Solar Probeは、太陽に触れるという使命を込めて、打ち上げの準備をしています。宇宙船は、その表面から約400万マイル離れた太陽の大気に直接移動し、その革新的な熱保護システムのおかげで、宇宙船がこれまでに来たものより7倍以上近接します。このミッションは、コロナと呼ばれる太陽の外気を通って、最も接近して観測を行います。ミッションは、コロナの理解とプロセスが最終的に地球の近くの空間にどのように影響するかを調査します。

8/1 NASAブログ(Linda Herridge)より

 

Parker Solar Probe 発射準備完了

NASAのParker Solar Probeは、発射台へ向かう前のクリーンルームでの最終手続きを済ませました。ロケットの運搬車両で、ユナイテッド・アロケーション・デルタIVヘビー発射台に設置されます。

2018年7月11日、この宇宙船は持ち上げられ、Northrop GrummanのStar 48BVという第3段階のロケットモーターに接続されました。Parker Solar Probeは、最大の運用打ち上げ用車両であるデルタIVヘビーを使用するほか、第3ステージのロケットを使用して、火星に到達するよりも55倍も多くのエネルギーをかけて、太陽に到達するのに必要な速度を得ます。

7月16日、宇宙船はフロリダ州タイタスビルのアストロテック宇宙事業から、ケープカナベラル空軍基地の宇宙発射複合施設37への移行の準備として、デルタⅣヘビーロケットに据え付けられるために、62.7フィートのフェアリング内に封入されました。Parker Solar Probeの打ち上げは、2018年8月11日を目標としています。

ジョンホプキンス大学応用物理研究室 ジェフ・ブラウン

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サックスのミュート

サックスにはミュート(弱音器)がない。トランペットのように口を塞いでも、側面にある沢山の穴から音が出てしまう。だから、アパート住まいの学生サクソフォンプレイヤーなどは、衣装ケースやダンボールの内側に毛布などを垂らして、密閉空間を作り、汗みどろで練習していた。ところが考える人はいるもので、サックスのミュートを作った人が動画をアップしていた。しくみは、これしかないだろうなという方法だが、電子式に持ち帰るのではなく、自分の楽器の音量を下げてどこでもふけるという点では画期的だ。
価格は230英ポンド(約3万4千円)。アフィリエイトはしてないが、こういう情報は必要な人には本当に必要なので、サイトを紹介する。
https://www.sax.co.uk/saxmute-one-alto.ir

アイスの溶けない距離

暑い。

年老いた親とはスープの冷めない距離に暮らすのがいいという言葉があるが、今なら相当遠くても冷めそうもない。むしろアイスが溶けない距離というべきだろうが、そのアイスは、ほんの50mほど先にあるコンビニからでも、まともな状態で買って来られない。
そこで、保冷式のトートバッグの中に、冷凍しておいた大型の保冷剤を入れてでかけた。しかも、買うのは商品自体に断熱効果のある、モナカ式のアイス一択である。ここまでしたが、やはりアイスはやや柔らかくなっていて、爽快なかぶりつき感は味わえなかった。

よし、今度はバッグをあらかじめ野菜室で冷やしておいてから、保冷剤を入れて出かけよう。

ジュラシック・ワールド/炎の王国

ジュラシック・パークシリーズは、映画館で封切りを見ることに決めている作品だ。その最新作「ジュラシック・ワールド/炎の王国」を見てきた。ジュラシックシリーズは、天才マイケル・クライトンが発表した時に映像化は不可能と言われていた小説を、もうひとりの天才スピルバーグが映画化した作品だ。世界中に無数にいる恐竜マニアのための映画で、毎作最新の恐竜研究の成果が反映されているのも楽しみのひとつだ。

第一作では、小型だが人間を騙すほど知能が高く、集団で狩りをするヴェロキラプトルという、新しい恐竜界のスターを登場させた。第二作「ロストワールド/ジュラシックパーク2」では、ティラノサウルスが子育てをするという学説がテーマになっている。第三作「ジュラシック・パーク3」では、ヴェロキラプトルが声でコミュニケーションをとっていた。第四作の「ジュラシック・ワールド」に先立って、恐竜愛好家の間で大きな問題が起こっていた。それは角のある恐竜で有名なトリケラトプスが、よく似た大型のトロサウルスの子供時代の姿という発表があり、トリケラトプスの名前が消えてしまうのではないかというものだ。実際には、このような場合、先に発表された名前が残るというのが学名のルールなため、無事トリケラトプスの名前が残ることになった。そこでジュラシック・ワールドでは、一瞬だけだが、動物園のふれあいコーナーのように、子供のトリケラトプスと遊べるコーナーが登場した。そして第五作だが、やはり新しい恐竜研究の成果が反映されていたが、それは何かは劇場で確かめてほしい。

今回は主役の恐竜たちの表現や、実写部分の大自然の景観が一段とすばらしい。また、恐竜とからまないアクションにも気合が入っているところや、大スターのティラノサウルスが、絶妙のタイミングで登場して美味しいところをもっていくのも、これまでのシリーズと変わらない。ただし、これまでの作品では絶対になかったことが起こった。それで私はてっきり今回が最終回だと思ったのだが、次回作の封切りがもう決まってるらしい。どうなるんだろう?

ところで、今の映画館は、小さな子どもが動き回ったり泣いたりしても良いという、親子鑑賞タイムがあるらしい。この「ジュラシック・ワールド/炎の王国」も対象作品になっているそうだが、連れて行くのはやめたほうがいいと思うなあ。