戌年とアフリカの怒り

今年は戌年。ITの世界では、情報通信技術の進歩の速さを「ドッグ・イヤー」ということがある。犬の寿命は人間の1/7なので、7倍の速度で物事が進むという意味だ。これはyoutubeの料理番組を、自動翻訳したものだが、こんな面白いものを見られるのも技術の進歩のおかげだ。

地域紛争の話かな?とても料理とは思えない
悲惨なことがあったんだろうね。やっぱり料理じゃないね
好きでも入れちゃダメ!

 

3 thoughts on “戌年とアフリカの怒り

  • 1月 6, 2018 at 14:05
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    これ?動画?かと思ったのですが違いますよね。僕にはレベルが高くジョーク?が未だ理解出来ません。解説お願いします。

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    • 1月 7, 2018 at 14:45
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      もともと何と言ってたのかわかりませんが、料理に関する言葉のはずなのに、自動翻訳するととんでもない字幕になってしまうんですよ。
      リアルタイムで見ると、料理しながらおかしなことを口走るので面白いですが、自動翻訳の設定はそれぞれの人がしなければならず、再現してみせることができません。だからちょっとチンプンカンプンですね。まあ、たあいもない話題です。

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  • 1月 4, 2018 at 21:55
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    ちなみに、ハリーポッター全7巻を人工知能に学習させ、自動的に新作を書かせたところ、タイトルは「ハリー・ポッターと山盛りの灰のようにみえるものの肖像」になったとか。

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