インターネットのおかげで、昔からの常識がひっくりかえることがある。歳をとっていると多くの「常識」が頭に詰まってるが、その分ひっくり返されることも多い。いわば日々新しい驚きに満ちている。これこそ歳を取ることの醍醐味だと思う。
●レミングは集団自殺しない。集団移動の途中で、事故で海に落ちたりすることがあるだけ。ディズニー映画でやらせをしたことで、迷信が広まった。
●日本では、架空請求書を送っても、相手が被害に会うまでは罪にならない。
●日本人がハゲを恥ずかしがるようになったのは、某カツラメーカーのキャンペーンが始まった以降のこと。
●もし農業をせず、狩猟だけで暮らすとしたら、数家族分の人間を養うために山手線の内側くらいの土地が必要。
●毒ヘビのように、人間の唾液腺も毒を作り出す器官になれる可能性がある。
※いや、本当に毒を撒き散らす人間、いるし…。
●タワーマンションの上層階は、軽量化しなければならないため壁などが薄く、他の部屋の生活音が聞こえる。
●女性専用電車が嫌いだという女性の、嫌いな理由のひとつが、揺れたときに支えられずに、みんなよりかかってくるから。
●有機リン系の農薬を作っていた旧住友化学が「農薬中毒に対応する薬も製造すべき」として、作っても赤字のPAMを製造していたおかげで、地下鉄サリン事件の対応ができた。
女性専用車両に女装男性は、良いアイデアです。候補を一般公募して、集まった連中を逮捕すれば性犯罪が減りますね。
レミングは大増殖と大激減を繰り返し、大増殖後大移動の際に海に落ちたりするものの、実際には泳ぎも達者らしいですね。請求書の件は知りませんでした。ロシアの禿の男性は精力絶倫で大もてとか?理解できませんね。狩猟となると私が得意なのはウサギ狩りとか川魚漁と鳥を撃ち落とすくらいですかね(それで十分?ですか)。毒舌ですね。既に居ますね。タワマンの上層階はさぞ快適と勘違いしていました。女性専用電車に女装癖の男性を載せれば解決ですね。PAMとは有機リン中毒解毒剤ですね。サリンに効くんですか?マダマダ知らない事ばっかりですね。