NASAのパーカー太陽探査機は、2023年12月28日に、これまでの接近記録と並ぶ太陽から451 万マイルのところを、同じく最速記録と並ぶ時速39.4万マイルで接近した。
地球とパーカー太陽探査機は異なる軌道で太陽の周りを回っているため、地球から見て太陽の反対側で接近する場合も多かったが、今回は地球から見える側だった。このため、従来よりも早くミッションの成功が確認できたようだ。
余談だが、太陽を挟んで地球のま反対側を同じ周期で公転する、地球とそっくりな惑星があるという説を読んだことがある。SF小説家なにかだろう。もしそういう物があるなら、パーカー太陽探査機以外にも観測宇宙船がある時代に発見されてないはずがない。かもしれないし、宇宙船は狭い範囲に絞り込んで観測しているので、ま反対にあれば見つけられないこともありうる、のかもしれない。せっかくこういう時代に生きているのだから、もう少し物理学や天文学のセンスがほしいところだ。

