8月13日、メリーランド州ローレルにある、ジョン・ホプキンス大学応用物理研究所のミッション・コントローラーは、パーカーソーラープローブが9回目のフライバイに成功したと発表した。太陽の表面から約650万マイル(1,040万キロメートル)以内に到達し、時速33万マイル(532,000キロメートル/時)以上に達した。この軌道で、8月9日から8月15日までデータ収集が続けられる。
Parker Solar Probe
パーカー・ソーラー・プローブでコロナを見よう
パーカーソーラープローブ、4回目の金星フライバイへ
パーカーソーラープローブは、2月20日に金星の重力を利用して、太陽への次の接近のためのフライバイを行う。
これは、計画されている7回の金星重力アシストの4回目で、4月29日と8月9日に予定されている8回目と9回目の太陽への接近接近に向けたもので、これまで最接近した1月17日の記録である、約840万マイル(1350万キロメートル)よりも近い約650万マイル(10.4百万キロメートル)まで接近する。


