朝日のようにさわやかに

シグマンド・ロンバーグ(1887-1951)の名曲。日本では特に動画のMJQ(モダン・ジャズ・カルテット)の演奏が有名で、あまりジャズに詳しくない人でも、聞き覚えがあるのではないかと思う。ビブラフォーンというのはそれほど頻繁に使われる楽器ではないが、透明で輝くような音色は、まさにこの曲のタイトルにぴったりだ。

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