マイ・ブルー・ヘヴン(私の青空)

著作権期限が切れた名曲を紹介する「パブリック・ドメイン名曲集」。第2回目に紹介するのは、ウォルター・ドナルドソン(1823-1947)「マイ・ブルー・ヘヴン(私の青空)」。以前エノケンの歌で紹介した。今回はそれに比べると、ずっとモダンでパンチのあるアレンジの動画を紹介する。
著作権は作曲者の死後50年有効なので、ウォルター・ドナルドソンの曲はすべて解禁されていることになるが、残念ながら知ってる曲はなかった。ちなみに日本でレコードが発売された時は、旧仮名遣いだから、レーベルには「あほ空」と書いてあった。

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3 thoughts on “マイ・ブルー・ヘヴン(私の青空)

  • 7月 18, 2017 at 00:57
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    あほ空?はいただけないですね。この歌は何度聞いたでしょう?何時までも耳に残る曲や歌は,きっとすべて名曲なのでしょうね。

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    • 7月 18, 2017 at 08:04
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      年甲斐もないピンクのドレスのおばさんが、いきなり達者なトロンボーン。いろいろパンチの効いた動画ですね。女性のトロンボーン奏者は、珍しいと思います。

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    • 7月 18, 2017 at 08:21
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      トロンボーンやトランペットは、ところどころで音をぶるぶるっと震わせるところがかっこいいですね。

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