VRで奇跡を体験-メタバース宗教登場!

近年メタバースが注目されている。インターネット上のリアルな仮想空間で、自分の分身であるキャラクターを操作しながら、さまざまなイベントやアクティビティ、ショッピングやコミュニケーションを体験できる。パンデミック状況の中で活発になったネットサービスの、次の時代を担うものとして、多くの企業、組織から注目を集めている。

そのメタバースを利用した、VR宗教が登場した。

エクソダスと名乗るこの宗教では、「現実社会に神はいない」をスローガンに、信者ひとりひとりが「神」として、仮想空間に降臨。自らの手で、神の奇跡を実践するという、究極の宗教体験が味わえる。
例えば、海を2つに割って道を作る、戦場に現れて怒りの鉄槌を下す、無能な政治家をロバに変えるなど、自分が神だったら世の中をどうしたいのかという、誰もが一度は考えたことも、エクソダスでは可能になる。

ちなみに、退廃した社会に隕石を落としたり、大洪水を起こすといった天罰系の体験は、今後とも提供しない方針だが、既存の宗教界からは、人が神を名乗ることへの批判の声も上がっている。

4月1日はエイプリルフールです

Experience a miracle in VR-Metaverse Religion Appears

In recent years, the Metaverse has been attracting attention. You can experience various events, activities, shopping and communication while operating your own character in a real virtual space on the Internet. Many companies and organizations are paying attention to the next era of Internet services that have become active in the pandemic situation.

In this religion, which calls itself Exodus, each believer descends into virtual space as a “god” under the slogan “There is no god in the real world.” You can enjoy the ultimate religious experience of practicing the miracle of God with your own hands.
For example, splitting the sea in two to make a road, appearing on the battlefield and giving an angry hammer, turning an incompetent politician into a donkey, etc. What you think is possible with Exodus.

By the way, it is a policy that we will not continue to provide punishment-type experiences such as dropping meteorites in a decadent society or causing a great flood, but the existing religious community has criticized people for calling themselves God. There is.

April 1st is April Fool’s Day

2022札幌雪まつりで原寸大時計台雪像を製作

札幌雪まつり実行委員会は、2022年の開催にあたって、札幌時計台の原寸大雪像を製作すると発表した。

2021年の札幌雪まつりは、50年以上続いてきた大雪像の製作を中止。オンライン等での開催となったが、ワクチン接種による感染沈静化が見込める2022年の開催にあたっては、従来どおりの大雪像公開を行うとともに、これまでにない規模の原寸大の札幌時計台雪像を製作することとなった。札幌時計台はこれまでも何度か大雪像のテーマに取り上げられたが、原寸大の雪像製作は初めての試みである。

従来の方法では重量、耐久力などから、原寸大の時計台を作るのが困難だったが、このたび自衛隊雪像チームのほか北海道大学低温研究所、北海道寒冷地建築研究所などの協力で、内部に空洞を持つ新しい外壁パネル工法を開発。従来の雪像に比べ重量が軽減し、いままでにない大型雪像の製作が可能になった。雪はパネル状になることで溶けやすくなるが、内部からマイナス70度の冷気によって常時冷却される。この冷却装置には、COVID-19ワクチンの輸送に用いられた大量の保冷容器並びに専用の超低温リーファコンテナを転用。ドライアイス充填システムを、外部に向けて使うことで実現した。パンデミックの負の遺産を文化の継承や発展に活かす、画期的な試みとして話題を呼んでいる。

なお本システムの開発により、夏期でも屋外の氷雪像を溶かさずに展示する可能性が生まれた。実行委では、これまで北海道民の夢と呼ばれた「夏の雪まつり」の実現も検討中とのことである。

(4月1日はエイプリルフール)

在宅時代のビジネスソリューション/ブラック上司メーカー

コロナ感染予防のため、在宅勤務に切り替えた企業が増えた一方、在宅での生産性やモチベーションの低下が問題となった。その原因として意外にも
「不快な上司がいないと、仕事をしている気になれない」
ことを上げた人が多かった。特に、不快な上司と接した際の、いつか辞めてやるという気持ちは、仕事のモチベーションになるが、逆に在宅勤務ではこのまま解雇されるのではという不安が募るという。

そこでホワイト・ビジネス・ソリューション株式会社は、在宅勤務中のパソコン画面にランダムに出現し、的はずれな説教や昔話で仕事の邪魔をする「ブラック上司メーカー」を開発した。これは、ユーザーの入力した上司のプロフィールに加え、カウンセラーに寄せられたビッグデータから、AIがリアルで不快な上司を作成するもの。利用者からは
「不愉快だが、自分ががんばらないと会社がだめになることを思い出す」
「無駄にされた時間をどう挽回するか考えるので、仕事が効率化する」
など、好意的な反響が寄せられている。

同社では今後、鼻歌やくしゃみ、加齢臭、整髪料など、五感に訴える上司キャラクターづくりを進めるほか、業務時間内のスマホいじりやふてくされ、学歴自慢、女性上司へのセクハラ発言など、問題行動を起こす「ブラック社員メーカー」を、管理職向けに開発中である。在宅勤務という柔軟なリスクマネジメント手法が求められる現代、「不快」は有望なソリューションのひとつと言えるかもしれない。


4月1日はエイプリルフールです

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