曲のテンポを調べるソフトがあった

「転調ソフトがあったは、このブログで閲覧者の多い記事だ。発見したときは自分もかなり嬉しかったので、同じように探している人のために記録しておいたのだが、その甲斐があったと思う。
転調の次は、音楽のテンポを調べるソフトを紹介したい。今回紹介するのは、音楽を聞きながら、タイミングをあわせてマウスでクリックするタイプのものだ。もともと公開されているスクリプトで、海外にはデモサイトもあるが、海外のサイトに抵抗がある人のために、自分のサイト内に設置してみた。

ビートカウンター
https://oldbadboy.com/beatcounter/beatcounter.html

使い方は簡単で、画面の黒い部分にマウスカーソルを置いて、曲に合わせてクリックし続けるだけ。クリックのテンポ(BPM=1分間にビートを刻んだ数)が大きく表示される。クリックしているのに数字が変化しなくなったら、テンポをキープしているということである。音源データを取り込んでテンポを自動計測するものもあるが、自分でテンポをとる分だけ練習にもなると思う。

ゴーン氏逃亡用装置を推理してみた。

カルロス・ゴーン氏が楽器ケースに入って逃亡した。このニュースを聞いて、どの楽器ケースだったのか考えていたのだが、布製なので違うと思っていたコントラバスのケースだったらしい。そこで、布ケースの中に入っていたであろう、逃亡専用ケースを考えてみた。

まず素材だが、ベース自体は強固な物ではないので、FRPなどで作り直しただろう。特にエンドピンとその接合部は弱いので、体重を支えられるよう、実物より太い金属製にしたと思う。そして布ケースを相当丈夫な素材にして、屈強な男が抱えたと思う。
また、ベース本体の厚みはけっこう狭いので、脱出ケースの形をベースそのものにするわけにはいかないが、ブリッジが高いのでその分まで張り出した形にできる。これで、内部にはけっこう広い空間ができ、座る部分もとりつけられるだろう。出入りは背面からだと思うが、万一寄りかかって外れたりしないよう、体は座席シートでしっかり固定したと思う。ケースの上部は、袋のなかだから何でもいいが、本物のベースのネックのパーツをとりつけるのが簡単だ。

正月早々、推理ごっこができて楽しかった。

来年もよろしくおねがいします

今日は大晦日。今年1年を象徴する出来事は、やはり令和への改元だろう。1年の計は元旦にというから、1世代の計は元年に…かな。平成の改元が1月8日からだったので、元年が357日もあったが、令和元年は5月1日から224日。かなり短いが、最近はどちらにせよ1年が短いので、今年だけ特に短かったという気はしない。1年の日数が減ったわけではないので、当たり前だが。

平成元年の出来事と比べて見ると、あの年は、なんと言っても消費税の導入があった。そして令和元年は、10%に増税。おやおや、元年には税負担増がつきものなのか?そう思って消費税の歴史をたどると、

平成元年(1989年) 3%の消費税導入
平成9年(1997年-8年後) 5%に増税 
平成26年(2014年-17年後) 8%に増税 
令和元年(2019年-5年後) 10%に増税

8年後、17年はともかく、今回の5年後というのはいかにも早い。なんだかすごく急いだ感があって、この調子だと3、4年後にもやるんじゃないかと心配になる。今回から始まった軽減税率も、食料品の据え置きは良いことのようだが、食品小売店は家賃から光熱費から、仕入れ以外はすべて増税だが、消費者への転嫁は据え置きだ。国の財源で軽減してるのではなく、お店の負担で軽減されてるようでちょっと腑に落ちない。

国の財源と言えば、キャッシュレス利用者へのポイント還元も何だかなあと思う。その分は国が負担するようだし、キャッシュレスに対応するレジ買い替えやソフトウェア修正作業には、補助金も出たようだ。が、出るのは大手IT企業の製品やサービスだけで、地元のソフト会社への委託には何も出なかったそうだ。その還元も所詮は6月まで。その後はどうなるんだろう。軽減税率は小売店の負担が大きかったから、是正して一律10%、とか言うんじゃないだろうか。

ともあれ来年こそは良い年であれと願わざるを得ない。