ケネディ大統領暗殺関連情報を公開

今月26日、ケネディ大統領暗殺事件に関する捜査情報のうち、秘密だった部分がすべて公開される。ただし大統領の権限で公開内容を制限することもできるため、トランプ大統領の判断が注目されていた。が、どうやらCIAなどの反対を振り切って、完全公開することにしたらしい。月末はこの事件が何かと話題になると思うので、ケネディ大統領についてまとめてみた。

ジョンFケネディは、名門ケネディ家の生まれでスポーツ万能。第二次大戦中に海軍に入り、魚雷艇の艦長として英雄的な活躍をしたことで知名度を得て、下院議員、上院議員を経て第35代アメリカ大統領に就任した。キューバ危機の回避で高い評価を、ベトナム参戦では批判を浴びるなど、その政策の評価は大きく別れるが、就任後わずか2年で暗殺され、もっとも印象的な大統領の一人となった。

ちなみに魚雷艇というのはモーターボートに毛が生えた程度の速さ最優先の船で、砲弾・銃弾の雨嵐をかいくぐって敵の艦船に近づき、魚雷を発射して離脱するという、命知らずの兵器だ。神風でさえ相手が見つからなければ戻ってきてよかったのだから、危なさではどっこいではないだろうか。そんな船に乗り込むだけでも英雄だが、ケネディの魚雷艇は日本軍の駆逐艦と衝突して沈没。部下とともに水もない無人島に漂着したが、ケネディ自身が4キロ離れた隣島との間を泳いで往復しながら部下を助け、救出されるまでの6日間を生き延びた。文句なしの英雄だ。

命知らずのマッチョ、軍隊の英雄、ハンサム、若さなど、いかにもアメリカ好みの話題をひっさげて選ばれた大統領だが、その非業の死やマリリン・モンローとの不倫など、スキャンダラス(若い人にこのシャレが通じるかな?)な話題も提供した。その集大成が、今回秘密解除された調査情報である。はたして犯人は本当にオズワルドか?暗殺を指示した黒幕は?子供時代からの謎が、解き明かされる時が来た。

ウィルスメール”【取組同意完了のご確認】オリックス・クレジット”

どうしてこう、怪しいメールが次々とくるのだろう。こういうタイトルのメールは、文中のリンクをクリックすると、ウィルスをダウンロードするそうである。警視庁サイバーセキュリティ対策本部サイバー犯罪対策課も警告を出しているので、即削除を。

フランスが冬季オリンピック平昌大会不出場宣言(続)

さて平昌オリンピックを北の人質にとられて”人道的支援”を決めた韓国。そんな大会に出られるかと、さっさと不参加を宣言したフランス。ある意味注目が集まる今だからこそ、韓国は面白い手が打てると思う。それは、全世界レベルでの、分散開催だ。北のミサイルを理由に、世界中のできるだけ多くの国に、既存施設を利用し会場を分散させるよう提案するのだ。

その際、ミサイルの届く中国、日本、ロシアは除外する。これで話はずっと簡単になる。おそらく各国会場では、平昌大会旗と韓国国旗が掲げられるだろう。大国も小国も、それぞれの力に応じた参加の仕方をする。準備は慌ただしくなるが、もし間に合わないようなら、1年やそこら開催日を伸ばしてもいいのだ。それはそれで大会の偉大さを示すエピソードになるし、その間ますます世界の関心が高まるだろう。
そうして平昌大会は、人類が暴力に屈せず、同時にそれまでの大会の弊害を克服した記念すべき大会として、オリンピック史に残るだろうし、韓国大統領は世界史級の人物になれるかもしれない。世界を敵に回せば、北の脅威など卑小なものである。国際会議を開くまでもなく、世界中で草の根レベルの制裁が行われ、野望は潰えさるだろう。

もちろん日本にだって出番はある。東京大会でお披露目予定の、バーチャル会場システムを一足お先にデビューさせ、世界中に分散された会場をネットでつなぐのだ。華やかな表舞台より、そんな裏方的な貢献は日本人に合ってるし。

 

でもまあ、ムリだろうね。それが言えるくらいなら、”人道支援”なんて言わないだろうね。

コンテナ船30日間のタイムリープ動画

実に良い映像を見つけた。コンテナ船に固定したカメラで、30日間の海の様子を録画し続けたものだが、昼から夜へ、晴天から嵐へ、そして海原の真っ只中から他の船舶で賑わう湾内へ、関係者でなければ見ることのできない光景が次々と現れ、いつまでも見飽きない。
今までありそうでいてなかった映像で、他に類似映像はない。日付けを見たらなんと今日アップされたものだった。おそらくこれから世界中で何百万回と再生されるだろうから、サーバーのディスクがすり減る前に、ぜひ一度ご覧いただきたい。

続々々魂柱記


見よ!これが今回、ネットを検索しまくって調べた、自作の新型魂柱立てである。不安定な魂柱を、2本の針金に据えて糸で押さえつける。糸は長く伸ばして、器具の反対端にしっかりとくくりつける。これなら多少魂柱が内部に触ろうが外れたりしない。立て終わったら糸を引き抜く。金具の各所の長さは、バイオリンのサイズや立てたい位置に合わせて針金を折り曲げてその都度作る。
旧器具を使って場所の調整をする間、つけたままにしておいてもいい。私はさらにブリッジを立て、ある程度弦を張って魂柱を押さえつけるまで器具をつけたままにして、最後の最後で糸を抜いて器具を引き出した。旧立て具とは比べ物にならない、安定した作業だった。

ただし魂柱自体の長さはやや長くしすぎたらしく、いわゆる正しい場所、ブリッジのやや後ろあたりには立てられなかった。そのあたりは、天井と床の幅が狭かったのである。だが、構わずにチューニングしてみると、なんと、決しておかしくはないのだ。問題だった第一弦の途中の音が出ない症状も解決されている。こうしてまぐれにも、古いボロバイオリンは蘇ってしまったのだ。

私は今や得意の絶頂だが、更に増長して、ここに自己流の魂柱理論を披露したいと思う。以前から魂柱は音を伝えるのではなく、ただのつっかえ棒だと思っていた。これがないと弦を締めればしめるほどブリッジが下がり、他の弦が緩んでしまう。やりすぎれば板にヒビが入ってしまうだろう。とは言えブリッジの真下におけば、振動を抑えてしまう。だから魂柱はブリッジをやや離れた位置、できれば振動の「節」に当たる位置におかなければならない。
だが、アフリカの太鼓をたたいてわかったことだが、平面の振動はかなり変わっていて、節は面の何箇所にも存在する。だから、最高、最善でなくても、大したことのないバイオリンがまあまあ鳴るような魂柱の立て場所が、あちこちにあっても不思議ではない。

こんなことを書いていいのだろうか。しかし、後からあれはやっぱり間違いでしたということになろうとも、今は言いたい放題の有頂天である。とは言え、魂柱が長すぎるのは確かだから、そのうちもう少し削って立て直してみようと思う。私の魂柱記は、まだまだ終わらないのだ!