今年は午年

さて、今年は午年。これまで馬にはほとんど縁がなく観光牧場の馬車に乗ったくらいだが、その数少ない体験でも、馬というのはつくづく賢い動物だと思った。その観光牧場では、馬が10人程度が乗れる馬車を引っ張っていた。田んぼの畦道に毛が生えたような狭い土の道で、片側は傾斜になっていて、ちょっと間違えただけで脱輪しそうなところを後ろも見ずに通り抜けていった。もし自分が引っ張ったら、馬力があったとしても脱輪させてしまっただろう。

ところで、自動運転できる車が現実的になってきた。できたら文字通り”自動車”である。従来の自動車と外見では区別がつかないものになると思うが、そうなると「自動運転が効いてると思った」という事故が起こるようなが気がする。居眠りしても手放しでも安心というような緊張感のないもので良いのかなとも思う。そこでまずロボット馬を作って本物に匹敵する知能レベルに発展させ、牽引させるところから始めてはどうだろう。馬車の時代をなぞるわけだが、こういう考え方はAIの学習法にもかなってそうな気がする。毎朝寝ぼけ眼で自動運転のハンドルを握る(自動だから握らない?)より、ロボ馬と「今日もよろしく」「ヒヒン!」と挨拶をかわすほうが優雅だし。

馬車から自動車への変遷を調べていたら、こういう画像が出てきた。色違いの部分は木だそうだ。
昔、アメリカのTVシリーズにはよくこういう色違いの部分がある車が出てきたが、
あれも木だったのだろうか?時代が少し違うようにも思うし、現実には見たことがないのだが。

あけまして本年もよろしくおねがいします。

大晦日にお伝えした事情で、新年のごあいさつをひかえていますが、不特定多数の方が来るブログで不祝儀にお付き合いいただくのもどうかと思い、「おめでたいとは言わないが、一見新年のあいさつに見え、清々しさを感じる」挨拶をでっち上げてみました。本年もよろしくお願いします。

今年は午年。馬にちなんだタイトルということで回転木馬を選んでみた。ついでにChatGPTに頼んで、「回転木馬」というタイトルで、「人生は回転木馬、一人取り残されても回り続ける」という主旨のシャンソン歌詞(フランス語)」を作ってもらった。しかもエディット・ピアフ風で。

Le Manège

Je suis restée sur le manège,
Les mains vides, le cœur trop lourd.
Tous sont partis, moi je voyage,
Il tourne encore… toujours, toujours.

日本語対訳

私は回転木馬に残った
手は空っぽで 心だけが重い
みんな去って 私だけが旅を続ける
それはまだ回っている……ずっと ずっと

か、かっけえぇぇぇ!新年早々、有頂天である。