キャラクターを作ってみた3

古代エジプトの神話に登場する冥府の神、ミイラ作りの神である「アヌビス」を作ってみた。人間のキャラクターの顔が難しいので、クセのある顔のものをモチーフにした。今回は、目の位置がうまく決まったと思うが、腰布や頭巾などはかなり雑な仕上がりである。

ネットを検索すると、日本のマンガから海外のイラストまで、無数のアヌビスが見つかる。神秘的でありながら、現代的なスマートさも感じさせる優れたデザインなので、人気があるのも不思議ではない。

制作にあたっては、古いバージョンのCGソフトにもあった機能しか使っていないのだが、昔と違って、ネット上にある無数の情報のおかげで、それほど苦労せずになんとか形にできた。ありがたい時代である。

広告掲載の打診が来た

イギリスの広告代理店から、本サイトへの彼らが抱えるスポンサーの広告掲載についてメールが来た。

当社の編集チームは現在、ユーザーに価値あるリソースを提供する質の高いチャネルを介して、デジタルプレゼンスを拡大しようとしている業界大手のクライアントに代わり、コンテンツを執筆しています。
貴ウェブサイト(oldbadboy.com)は、当社がクライアントのために追求している高水準のコンテンツを提供しております。そのため、貴社の読者のためにスポンサード・コンテンツを作成する機会を頂けることを感謝しています。
当社のコンテンツは、関連するユーザーの琴線に触れるよう、高い水準で作成されます。コンテンツが貴サイトにとっての真の価値を提供し、oldbadboy.com のユーザーにとって自然になじむように、画像や引用もあわせて作成します。
貴社が所有するウェブサイトやブログにスポンサード・コンテンツを掲載することに興味がある場合は、以下の詳細をお送りください。
● スポンサード・コンテンツを掲載したいサイトのURL
● 価格
● リンクの制限(nofollowなど)
● コンテンツや外部リンクに関するその他の制限
We look forward to your response.

我がサイトに目をつけるとは、なかなか見どころがあるじゃないか、ということで、今ちょっと気を良くしている。
ネットの初期には、広告代理店が自社で抱えるクライアントのために、有望なサイトを探しては1件ずつ広告バナー掲載のお願いをしていたものだったが、最近は大手検索エンジンにお任せのようだ。大手検索エンジンに広告出稿すると、閲覧者の嗜好に合わせたサイトを自動的に選択してくれるのだそうだが、微妙にマッチングの失敗も起こるだろう。イメージを重視するサイトが、今でもアフィリエイトをしていないのはそのへんが理由だろうと思う。その意味で、サイトのコンセプトをリスペクトしてくれるのはうれしい。(というほどのコンセプトは持ってないが)
海外との契約などが面倒なのでパスすると思うが、2度目や、何社からもオファーが来るようなら考えるかもしれない。

リズム

画面やリズムにあわせて操作する、いわゆるリズムゲームをすると、高齢者の短期記憶能力が向上するのだそうだ。そりゃそうだろうと思う。

海外の、ジャズなどのポピュラー系の楽器指導動画には、音程よりまずはリズムを重視するようにという指導者がいる。リズムに乗るというのは大変な作業で、前の音と次の音を聞き、その「間隔」を記憶して、次の音が来るタイミングのちょっと前に予備動作を始めてジャストタイミングで楽器を鳴らさなければならない。伴奏を聞いてからでは遅く、鳴らしたらすぐ次の音、次の次の音を想定して構える。それを1秒の間に何回か繰り替えすのを数分間続ける。言葉で書くと離れ技のようにも思えるが、そこは人間が本来持っている摩訶不思議な力が発揮されるので、練習すればそれなりにできるようになる。

リズムに乗れるようになるためには、やはり伴奏動画に合わせて練習するのが一番のようだ。音程中心で指使いなどを覚える練習ばかりしていると、伴奏に合わせた当初は合わなくていやになる。が、追い立てられながら必死で弾いているほうが、摩訶不思議な力が発揮されやすいらしく、上達が早いようだ。そして、伴奏の流れを待ち構えて、ジャストタイミングでビシビシ音を出せたときの気分の良さは格別だ。短期記憶力どころか、生きる活力そのものが湧き上がってくるような気さえする。