オリンピックでボルダリングを観よう!

ボルダリングというスポーツがある。屋内の壁に取り付けられた様々な色や形の出っ張りをたよりに、壁をよじ登ってしまう競技だ。そういう競技があることは知っていたが、東京オリンピックから正式種目になり、しかも日本人のメダル候補もいるという。

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どうだろう、このバランス、この動き。以前見た時に比べ、はるかに高度な競技になっている。ルール自体は落ちたら終わりという単純さだが、次にどこを狙おうとしているのか、何を我慢しているのか、門外漢にもなんとなく伝わってくるようだ。その世界最高レベルの競い合いが、面白くないはずがない。
オリンピック開催反対の声も聞こえてくるが、どのみち会場に行くわけではない。訳知り顔で不平不満を言うジジイではなく、ささいなことでもエビス顔で楽しみにするような爺さんになりたいし。感染だけでなく、観戦のほうに注目してもいいだろう。

You’d Be So Nice To Come Home To

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本年最初のパブリックドメイン名曲集は、「You’d Be So Nice To Come Home To」。コール・ポーター(1891 – 1964)の作曲で、ヘレン・メリルの歌とクリフォード・ブラウンのアルバムが有名。ジャズファンでなくても聞いたことがある人が多いだろう。今回はヘレン・メリルの動画があったのでそちらを紹介する。ウィキペディアによればこの歌は、1943年のヒット作で、戦場に送られた青年が愛する女性を思う気持ちを歌い上げたものだそうだ。何度も聞いた曲だが、歌詞の意味は初めて知った。

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