2020食事のおいしい市町村ランキング発表

2019年に比べ小樽と函館の順位が入れ替わったが、札幌1位、北海道がトップ3は変わらない。小樽は寿司が有名だが、最近はあんかけ焼きそばがブームだそうだ。へえ。知らなかったが、海の幸をふんだんに使ったあんかけ焼そばなら、さぞかし旨いだろうと思う。前回15位以内にいた帯広と旭川は順位を下げたようだが、前回20位の石狩市が14位。これはなかなか目の付け所がいいと思う。

ただし住民としては、札幌市の1位はやはりピンとこない。全国のどこのスーパーでも売ってるものを食べてるのだが...。むしろ毎年トップ3の直下に付けてくる喜多方市はどれだけすごいんだろうと思う。個人的にはさぬき市が気になる。北海道から見ると四国は縁の薄い土地で、行ったことのある人は少ないが、行った道民はなぜかその魅力に取り憑かれる。海山の幸で驚きもしない道民が、なぜか四国の料理はどれもおいしく、うどんなら毎日でもいいくらいだと口を揃えて言う。自然も名所旧跡も、他のどの地域よりもエキゾチックに感じるというのだ。少しずつだが、周囲にそう言う者が増えるので、なにか放置できない気になる。道民キラー、トップ3も一目置く影の総番長である。

そしてやはりコロナである。先日北海道の感染が最大というニュースがあり、感染の波が来るにしてもなぜ東京ではなく北海道からと思ったが納得である。特別定額給付金を受け取り、GOTOまでお膳立てされ、こういうランキングがあるとなれば当然だ。これまでの飲食業のがんばりを思えば、コロナはくるなとも言えないが、ススキノは全国のコロナの吹き溜まりになってしまう。

今はとにかく我慢だが、来年、ワクチンが行き渡り終息宣言を出すと同時に、再度の交付金とGOTOを実施するのはどうだろう。オリンピックどころじゃない、国民総出のお祭り騒ぎで、それまでの経済不振も一気に反転する。そのときは喜多方市へでも行ってみようか。

パーカー・ソーラー・プローブが5回めの接近の観測データを公開

パーカー・ソーラー・プローブは、今年実施された5回めの観測データを公開した。公開は、NASAの宇宙物理データ施設 (SPDF)と ソーラーデータ分析センター(SDAC)、  APLパーカーソーラープローブゲートウェイ、および4つの科学調査チーム(カリフォルニア大学バークレー校プリンストン大学)の科学オペレーションセンター  大学ハーバード-スミソニアン天体物理学センター;および 海軍研究所からアクセスできる。

また、今年6回目の観測では、初めてサングレーザー彗星を観測した。サングレーザー彗星は太陽の極めて近くまで接近する彗星の通称で、熱で蒸発したり強大な潮汐力で分解されずに残るものは珍しい。これらのデータは来年1月に公開される予定である。このほか2021年は、地上の各国の天文台などと連携した観測が予定されており、大きな成果が期待されている。

李子柒 / 里芋、タロイモ、唐辛子

今回の李子柒は里芋とタロイモ、そして唐辛子。里芋はスーパーには出回るが北海道では栽培していない。タロイモは南方のイモで、米、小麦、トウモロコシ、バナナと並んで人類の主食だった食品だが、我々にはなじみがない。見かけは京いもに似ている。ちなみにタロイモも里芋も類縁で、英語では同じ名前だ。

イモ類は根を付けたまま土間に広げた。このまま放置しても多分傷まずに、来年も種芋に使えるのだろう。動画の舞台である四川省は暑いところのように思っていたが、成都では冬も氷点下にはならないが、山間部では日中も零下の場所もある。雪が積もった動画もあるので、ほどほどに寒い場所のようだ。北海道並みならイモが凍ってしまうので、新潟くらいだろうか。
さて、タロイモは、カボチャ、紫芋などと一緒に蒸して潰し、団子にした。味付けは黒砂糖なので、ぜんざいのようなものだと思う。そして里芋は、この動画では断末魔の悲鳴でおなじみの、鶏と一緒に唐辛子醤で煮込んだ。

唐辛子はニンニクなどと一緒に塩漬けにして、自家製の醤(ジャン)にした。唐辛子ペーストは世界中のいろいろな国で、家庭でも作られていて、お好みの素材と一緒に塩、酢、オイルなどにつけて保存すれば簡単にでき、既製品より味も良い。我が家では豆鼓や海老の殻、ゴマなどと一緒に酢漬けにして常備している。餃子などにつけると旨い。