タイトル画像のはなし / 無題

私のPCのスペックは、本来CGをやれるほど高くない。とはいえ、昔の環境のことを思えば夢のような高性能だ。ローポリゴンの画像作りに慣れていて、精密なリアルCGを作る気がないので、十分いろいろなことができる。奥行きのないものばかり作っているのも貧弱な環境のせいだが、綿密な計画なしの行き当たりばったりでも、なんとなく気に入ったものができたりする。

ちなみにこういう大きなサイズの画像を置くとスマホユーザーには迷惑だとは思う。WORDPRESSのテーマは大きな画像ファイルから小さなサイズの画像を自動作成し、スマホにはそちらを掲示するようにできているが、縮小しただけで大分印象が変わってしまう。さしずめこのタイトルなら、周囲に単色の部分など作らず、オブジェクトそのものだけを切り取るようにしたほうがスマホでの見栄えがするとは思うが。

一方でネットマーケのターゲットとしては、PCとスマホは完全に違う層と考えたほうがいいらしい。さしずめこのサイトは、スマホには敬遠されるかも知れないが、PC視聴者にフレンドリーなサイトということだ。

タイトル画像の話 / 無題

AIを使えばそれなりの画像が簡単にできるが、作る面白さは半減してしまう。結局凝ったものではないが、自作のものに取り替えることにした。

技術的にはごく単純だが、すべてのカードのコメントはダミーではなく、画像に沿ったものを書いて貼ってある。
文字らしいものが書いてあるだけで良いなら、AIのほうが早いだろう。が、AIは画像の中の文字に弱いようで、今のところ意味として捉えられないようだ。なので動画などでは極力文字のない風景になりがちで、どうしても文字が出る部分は、他のツールを併用して仕上げているようだ。
本タイトルは、今後超高解像度画像が使えるようになったら、拡大すれば読める。小さいので読める訳では無いが、そういうちょっとした思い入れが仕上がりの差になると思いたい。ネット上のクリエイターたちも、AIにできないことや、一見してAIではないことがわかる表現を模索しているようだ。そこから生まれるものが真のトレンドだと思う。

タイトル画像のはなし / 渓谷と鉄橋

なんとかAIの画像生成をものにしたい。昔ならネット上の画像は無断で使い放題とまではいかないものの、ここ程度の弱小サイトで使っても発見されなかった。おかげで勉強になったが、最近は権利関係がうるさくなる一方なので、背景画像や素材のテクスチャなどをAI生成で調達することにした。そもそも生成AIそのものが権利逃れのために生まれたとしたら、モラル的にどうかとも思うが、そのへんも含めてやってみなければわからない。

渓谷と鉄橋

さて今回は背景の渓谷とオオワシをAIで作り、CGの橋を組み合わせてみたが、あまり気に入っていない。渓谷はそれらしいものが上がってきたが、光の方向や垂直水平の方向が読み取れず、CGを組み込みにくかった。AI作の画像は、本来パースがしっかり読み取れるはずのビルなどでも垂直、水平の線が曖昧になってたりする。AIの特色なのかも知れない。
また、オオワシも納得できない仕上がりだ。橋脚の立つ部分があやふやなので、ワシで隠したかったのだ。現実的に考えればこの程度の川幅なら吊橋にすると思うが、英国の世界遺産「アイアンブリッジ」ふうの橋をかけて、自然とレトロな構造が一体になった光景を描きたかった。が、羽毛の具合が雑然としていて空の王者の風格が感じられない。いつもならこれを習作にして、橋の装飾などに手をかけるのだが、意欲がわかないのでこのまま行くことにした。近いうちに別のものにとりかえると思う。