タイトル画像の話 / ダンボール

本来白一色のCG造形物は、表面に貼り付ける素材画像で印象がまるで変わってしまう。レンガやコンクリートブロックは出来上がりがリアルだが、リアルすぎて使い道が限られる。コンクリート壁などはちょっと遠くから見ると平坦な灰色一色に見えてしまう。その点ダンボールは表面は平坦でクセがないが、側面や断面が特徴的なので、ダンボールクラフトにしたときに見栄えがいい。

例によってChatGPTにフレーバーテキストを作ってもらった。テーマはダンボール(cardboard)で、初期のビートルズ曲を思わせるエネルギッシュな曲の歌詞という注文をつけた。英語圏の人が見てどう思うかわからないが、ちゃんと韻を踏んでいるし、まあまあではないかと思う。

私がビートルズを意識して聞いたのは、屋上ライブや「LET IT BE」のころなので、すでにポピュラー音楽の大御所という印象だった。歌詞を知ってるものも多いが、熱狂世代ではないのでバンドとしてどうすごいのかはあまり知らなかった。なのでChatGPTに聞いてみると、それまで作曲家・作詞家、歌手が分かれていたいた時代に、すべてを自分たちの手で自由に行い、さらにスターダムにのし上がって若者たちのヒーローになったところだという。その頃の若者はおそらく今以上に半人前扱いを受けていて、自己主張の機会がなかったのだろう。またステージやクラブ出演時でも、楽器はもちろんアンプ類まで持ち込むなど音作りにもこだわり、それが自前のスタジオとレコードレーベルに繋がった。私は昔からプロアマ問わずロック畑の人間はなぜあんなに音響機器にこだわるのか謎だったが、それもビートルズが始まりだったようだ。

3 thoughts on “タイトル画像の話 / ダンボール

  • 11月 13, 2025 at 09:29
    Permalink

    そうでしたか。早ットジリで失礼いたしました。

    Reply
  • 11月 13, 2025 at 06:06
    Permalink

    チャットGPTは何でも来いですね。まさかお得意のCGタイトル画までとは?驚きですね。そう言えば今年の春先に北広島市のロードサイン(カントリー・サイン)ここから北広島市の表示板のデザイン募集があり、応募しようかと思いクラーク博士がエスコン背景にピッチャーになる絵を思い付きA.I.に何種類かお願いして見ました。何と数分でアニメ風とか線画だとかのイラストが出来上がって来たのには驚きました。賞金は採用されれば1万円?とさすが役所の相見積よろしく結局は応募しなかったのですが、A.I.を試しただけで満足しました。これからの時代イラストレーターが失業しますね。それともA.I.の上を行く画風でも見つけて挑戦しても直ぐにA.I.に取り込まれそうですね。

    Reply
    • 11月 13, 2025 at 09:02
      Permalink

      ChatGPTはビートルズ風(?)の歌詞だけで、画像はCGで手作業です。AIに作りにくい画像を狙って、試行錯誤してます。AIは類似物の調査などは上手なので、弁護士事務所の書類整理や資料探しのような仕事は置き換えられてしまうでしょう。画像で言えば、フォトストック業者の「いかにもどこかにありそうなシチュエーションの画像」はAIの得意技ですが、誰も思いつかなかったものはAIにもできません。今回の絵はダンボールの切断面ごとの見え方の違いを、それぞれ別画像を貼りつけて再現しました。画像の一部分だけ厳密に指定して修正するのもAIは不得意ですね。

      Reply

oldbadboy へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です