クリスマス停戦までのアドベントカレンダー

アドベントカレンダーというのは、12/1からクリスマスまでの25日間だけをピックアップした暦。楽しみに待っている子供向けに、それぞれの日付けごとに楽しいメッセージやイラストが毎日書いてあったり、小箱になっていてめくるとお菓子が入ってるものもある。

さて昔から戦争のさなかでもクリスマス期間だけでも停戦しようという試みがあった。実現したものもしなかったものもあるが、当事者同士ももちろんだが、世界中の人間にとっても、停戦は何よりのプレゼントに違いない。そこで、架空の戦争がクリスマス停戦するまでの出来事を、アドベントカレンダーにしてみた。

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コメントはChatGPTによるもの。AIでさえこんなストーリーを紡ぎ出せるのだから、人間はどうしなければならないか。クリスマスまでに考えてみるのもいいと思う。英語版も作ってみたので、同時公開することにした。

タイトル画像の話 / カフェ

カフェのサインがテーマ。単純なものなので、文字の内部のプリント柄をひとつずつ自作してみた。AI時代だからこそあえて手のかかったことを、というのは最近の方針である。

そう言っておきながらフレーバーテキストはChatGPT製。「老舗カフェやデリカテッセンのスローガン風で、立派なことを宣言しているようでありながら、実は不手際がバレてしまっているもの」という、少々ややこしい注文をしたつもりだったが、すんなり作ってしまった。

遅さ、騒々しさ、そして愛すべき注文忘れが、当店の一貫した伝統です

AIもなかなか言うじゃないか。

タイトル画像の話 / ダンボールとブルース

前のタイトル画像で、ダンボールの素材感がなかなかよくできていたので第二弾。ただし、小さな部品ばかりになって、素材感が上手く出せなかったかもしれない。

英文はChatGPT製。ギター1本で歌う、スローなブルースの歌詞で、タイトルは「Cardboard City Blues」。下記のような内容で注文してみた。

ダンボールの町ではみんな笑顔

雨が降るまでは

ダンボールの町ではみんな幸せ

雨が降るまでは

雨も悪くない、自分が誰だか教えてくれる

ダンボールの町ではみんな幸せ

Eキーの12小節のブルースを想定したとのこと。そう言われると曲も作ってみたくなる。

また、自作のタイトルが不自然じゃないか尋ねたら、英語話者にとっても “Cardboard City Blues” は語感が美しい。“Cardboard” の 重いC音 と”City” の 軽いs音、“Blues” の 深い母音 が続いて、ゆったりしたスロー・ブルースのリズムにぴったり乗る、とのことだ。なかなかわかってるじゃないか、兄弟。