I Can’t Get Started

Red Mckenzie(1899 – 1948)の曲。日本語の曲名は「言い出しかねて」。”I Can’t Get Started With You”と表示されることもあるが、聴き比べると同じ曲のようだ。美しい旋律が特徴のバラード曲で、現代でも古さを感じさせない。
演奏はオスカー・ピーターソン。スイング時代の奏法に近代的な和声を取り入れた独特の節回しと、ジャズ界屈指の超絶技巧を誇る。と書いてしまうと小難しい演奏のように思えてしまうが、誰もが知るスタンダード曲を取り上げ、どこか懐かしい感じのするスイング調にアレンジ。しかもいかにも温厚そうな人柄とあいまって日本でも多くのファンに親しまれている。

作品一覧へはこちらから

すごいことが起こるかもしれない-量子航法システム実験成功

量子航法システムという、新技術の実験が成功したらしい。SFみたいな名前だが、宇宙船ではなく船の航行システムである。だが、これは人類に宇宙船などよりもずっと大きな影響をもたらすかもしれない。
※仕組みは難しくて分からないので、Gigazineの記事を参照して欲しい。

これはどうやら、船舶がGPSなどの信号なしで自分の正確な位置を知ることができるしくみのようだ。大昔の船はほとんど外洋を航海せず、陸地が見えるところを航行していた。それが羅針盤によって方位を、六分儀によって現在地を、クロノメーターで時刻を正確に知ることができるようになり、目印のない外洋でも航海できるようになった。これにより、大航海時代が始まった。

さらに近代になって無線通信や気象衛星、GPSシステムなどが登場すると、それまではギャンブル並みにハイリスク、ハイリターンだった海運の信頼性は一気に高まった。製品の製造にかかるコストのうち、原料、製品の海外との輸送コストが大幅に削減された。
量子航法システムは、GPSによる外部からのチェックなしに、船の装置だけで正確な位置や動きを知ることができるらしい。Gigazineの記事では、潜水艦の例として、それまでできなかった潜水中の正確な位置が把握できるようになるとある。潜水艦は海上の船舶に比べて、天候の影響を受けにくく、波の抵抗もないので燃費が良いという。さらに海賊のリスクも減るだろう。潜水貨物船や潜水タンカーなどが普及し、生活をより豊かにしてくれる時代が来るかもしれない。

コロナウィルス下水サーベイランス

札幌市の下水に含まれるコロナウィルスRNAは、以前増加中。過去のコロナ患者発生状況を見ても、北海道は他都府県とは異なり、初夏にピークが来ていた。それと同様の動きがある。小松市は濃度が下がり続けている。

札幌市下水サーベイランス結果6月4日~11日分
小松市下水サーベイランス結果 6/16発表分
札幌市下水サーベイランス
小松市下水モニタリング