恋人をとられて /Somebody Stole My Gal

本年最初の本企画。年々紹介する曲が減っているのは心苦しいが、知らない曲や思い入れのない曲まで紹介しても、楽器の練習曲を選びたいという当初の目的から離れるような気がする。困ったものである。音楽業界は発展する一方で、発表される曲も増加の一途をたどってるはずなのに紹介曲がどんどん減るというのは、なにかおかしい気がするが...。

さて、アメリカの作曲家レオ・ウッド(1882-1929)の曲。本ブログのパブリック・ドメイン名曲集の中でも、屈指の有名曲にちがいない。特に日本では誰もが一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。そんな曲知らないよという方は、ぜひご一聴を。

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明けましておめでとうございます

本年もよろしくおねがいします。

今年はうさぎ年。干支は日本以外のアジア各国にあり、動物もほとんど同じだが、チベット、タイ、ベトナムなどは、うさぎ年だけが猫年に代わるという。そこで、「これこそ猫年のイメージ」という画像をさがしたのだが、ほぼなかった。唯一あったのはベトナムのもので、下記の通り。なんか普通だ。「世界は広い、まだまだ知らないことがいっぱいだ」と書く目論見だったのだが、思った以上に画一化がすすんでいるのかもしれない。

来年もよろしくお願いします

今日は大晦日。ちなみにこれは12月の上旬に予約投稿したもので、当初「今年もろくでもない年だった」と書いてあった。が、ワールドカップで日本代表がドイツとスペインに勝って、グループリーグを1位通過。総合9位に輝いた!夢にも思わなかったが、監督や選手は、さらに上を考えていたようだ。これまた夢にも思わなかったことだ。Jリーグ開幕時、「百年構想」というスローガンを知り、頼もしく思うと同時に、自分の目では見られないのだと思っていたものを、垣間見る事ができた。今年のワールドカップは史上最高のスポーツ大会といわれているらしい。その新しい歴史を作ったいくつかの名試合のなかに、日本の戦いも数えられている。私は、とりわけスペイン戦の逆転ゴールは忘れられない。判定がどうのという声もあるが、後が無いと思っても走り続けなければ判定さえしてもらえないということを、この歳であらためて学んだ。

来年も「良いお年」と言えるような状況ではないかもしれない。さらなる値上げと増税が待ち構えており、戦争もパンデミックも、終結するかどうか不明だが、だからこそ生きる張り合いがあるというものだ。