2019年11月12日、NASAのパーカーソーラープローブチームは、宇宙船の過去2つ回の接近で収集された科学データを一般公開した。公開場所は以下の通り。
NASA Space Physics Data Facility
Solar Data Analysis Center
APL Parker Solar Probe Gateway
University of California, Berkeley
Princeton University
Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics
Naval Research Laboratory
Yesterdays
ジェローム・カーン(1885~1945)の作品。演奏はウェス・モンゴメリー。
ウェスモンゴメリーは、オクターブ奏法を生み出し、後のギタリストに大きな影響を与えたプレイヤー。メロディと1オクターブ違いの音の療法を一度に鳴らすオクターブ奏法は、単音のクリアさとコードストロークの厚みを兼ね備えたような、独特の響きが魅力だ。ジャズギターというと、オクターブ奏法の響きが頭に浮かぶ人も多いだろう。
そんなジャズの巨人ではあるが、私がギターを弾けないので奏法の特色には詳しくないのだが、wikiによれば、オクターブ奏法以外の部分は親指一本での演奏が特色とある。確かに動画では、右手のアップがはっきりと映っている。音楽といえばレコード中心だった私の若い頃には見ることができなかったものだ。
Obo Addy コレクション
ガーナのマスタードラマー、オボ・アディ氏が2012年に亡くなり、今年になってその楽器コレクションが、アメリカのリズムトレーダー社から売りに出されている。
オボ・アディは、ガーナの首都アクラ一体に住むGA(ガ)族の出身で、伝統的なガーナ音楽の継承者である。同じくGAのマスター・ドラマーで日本でも活躍していたアジャ・アディが亡くなってから、この人のCDなどが、正統派のガーナ音楽に触れる数少ない手段だった。来日はしていないとおもうが、アメリカなど各国で活躍していたようだ。
コレクションのリストは以下の通り
https://docs.google.com/document/d/15ypTGGMoJifSWpZlhjzanQrhcGJNw-uVykJhfV26M24/edit?usp=sharing
どれも、現役のプレイヤーが愛用していたものとしては破格に安い。特に私にもなじみのあるGA族の太鼓は、新品よりも安いくらいだ。こういう楽器は調整に手間がかかる。ときには大工仕事なみになるので、その手間の分も考えると超お買い得品である。kpanlogoやobrenton、dgiliなどの、GA族、LOBI族の楽器については日本にも何人か継承者がいるので、もし、非常に意欲的な方が買ってしまったとしても、ご連絡をいただければ多少は情報提供できるが、それ以外のEweやAshantiの楽器は、きちんとした指導を受けることができないと思うので、持ち腐れになるかもしれない。中にはセットのものもあるので、誰か現役で活躍中のミュージシャンがまとめて買ってくれるのが一番だと思う。ちなみにkpanlogo、obrenton、dgiliは、セットではないので、コレクションがバラけても問題ないだろう。
発売元のリズムトレーダー社は、初めて知ってからかれこれ20年近く経つ、このジャンルでは老舗だ。私も小物を何点か取り寄せたことがあったと思う。こういうことはすべて自己責任だが、当時の印象や、コレクションの価格設定などを見ても、良心的な業者だと思う。
ただし、ネット通販サイトと違って、日本人には商習慣の違いなどが気になるかもしれない。まずはメールで挨拶を送り、送金方法を確認するところからはじめなければならないし、そのメールの返事もすぐ来ないかもしれない。税関で止めたられて立ち会い開封しなければならなくなるかもしれないし、保険や関税、乙仲手数料、国内運送費など、思わぬ費用がかかるかもしれない。また、一品物を長旅させるのだから、例えば皮が破れてしまって届くかもしれないが、その時は自分で張り替えるくらいの覚悟が必要だ。すべて自己責任、人生と同じだ。
(※これくらいに言っておかないと、最近は難しい人が増えたから...)
オボ・アディの演奏は、少ないながらいくつか動画が残っている。


