若いころはシンプル・イズ・ベストの時代だった。装飾性の高いものは、時代おくれで野暮ったいとされていたが、今は時代は一変している。ネット上であらゆる時代のデザインを見ることができるので、良いものは時代に関わりなく良いとする人が増えたようだ。そこでレトロな装飾を適当に詰め込んだ画像を作ってみた。

見るからにインチキくさい画像だが、作るのは大変だった。装飾を一箇所増やすごとに、その扱い方に悩んだ。昔ながらの装飾は文様ごとに意味や使い方のルールがあってそこを外すと良さが半減する。仕上がりはイマイチだが、作るのは非常に楽しかった。