ハッピーイースター!

今日はイースター。キリストが復活した日。キリスト教ではクリスマスより重要とも言われているらしい。日付は年によって変わり、復活した日が日曜日だったことから、春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日。今年は4月12日である。昨年はスーパーが「イースターセール」というのをやっていて、随分むりやりなセールだと思ったが、今年は流石にそれどころではないようだ。

イースターは何をする日か?まず掛け声は「ハッピー・イースター」である。家族でごちそうを食べるのはクリスマスと変わらないが、誕生の象徴である卵に模様を描いた「イースターエッグ」を作って飾る。子沢山にちなんでうさぎの置物を飾る。また、
1.エッグハント:家の中に隠した卵を探す
2.エッグレース:スプーンに卵を乗せて走る
3.エッグロール:卵を割らないように転がす
など、イースターならではの遊びもある。

というようなことを昨年書いた。一年後、コロナにおびえて暮らすことになるとは思ってもいなかったのだから平和なものだが、今はちょっとでもハッピーなことなら、あやかりたい気分である。そこで、覚えていたらだが、来年もイースターの記事を書くことに決めた。その時、「去年のイースターはひどかったな」と思えるようになっていれば上々だ。よくわからない行事ではあるものの、日本語で「復活祭」というらしいから、縁起が良さそうじゃないか。

李子柒 / 桃の花祭り

李子柒の再開第二弾は、3月3日の桃の花祭りのごちそう。日本ではひな祭りだが、中国ではピクニックなのだろうか。特別な素材はないが、かわいらしい形の料理を何品か作った。

このシリーズはコロナで中断していたが、本格的に再稼働したようだ。何よりおばあさんが元気にしているのがうれしい。日本はまだまだ予断を許さないが、いい季節のうちに終息してくれたら、自然のなかにでかけるのも悪くない。

On the Sunny Side of the Street

作曲はジミー・マクヒュー(1894~1969)。昨年末、著作権の保護期間が50年から70年に引き伸ばされたが、命日が5月なのでギリギリでパブリックドメインだと思う。

演奏しているダイアナ・クラールはカナダ出身のジャズプレイヤー。ウィキペディアには「1990以降、最も成功したジャズ歌手のひとりで、5度のグラミー賞受賞」とあるが、私はyoutubeで初めて知った。渋い低音のピアノ弾き語りで、オーソドックスな選曲もあって、リラックスして聞ける。作曲家でもあるそうだ。オスカーピーターソンもそうだが、カナダ人ジャズメンには、実力十分で、しかも肩のこらない演奏をする人が多いような気がする。個人的には、ジャズバイオリンのソロがめっけものだった。

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