CGで作った物体の表面の素材感を出すために貼り付ける画像をテクスチャという。真っ白い壁として造形したものに、レンガや生い茂ったツタ、板壁などの画像を貼れば、そういう材質の壁に見えてしまう。テクスチャは現物の表面画像そのものだけでなく、どんな画像をはることもできる。

今回はつぼの造形に、壁画や土壁などを貼り付けてみたが、あまり違和感がない。赤っぽいのは火星の表面写真だ。画像としてそれほど面白味はないが、作っていて楽しかったのでアップした。すぐ飽きて取り替えてしまいそうだが。


物価が高騰するなか、いつものお気に入りのアイテムは値上げをしていない。さすが自分が見込んだブランドは良心的だと思ったが、パッケージが変わってなんだか軽くなり、味も落ちたように感じる。そんな時は、メーカーが「シュリンクフレーション」を行っている可能性がある。
シュリンクフレーションとは、メーカーなどが値上げせざるを得ない場合、消費者に気づかれないように内容量を減らしたり、材料の品質を落としたりして価格は変えずに実質値上げをするという、少々お行儀の悪いマーケティング手法だ。非合法とは限らないものの、メーカーの体質がよく見えるものだけに、物価高騰時代の消費者が知るべき情報とも言える、そこで例によってAIに聞いてみた。

もちろん正直に値上げ告知する企業もあるし、なんとか誤魔化そうと工夫を凝らす企業もある。控えめな値上げ告知で油断させておいて、同時にシュリンクフレーションも行うという合せ技もあるかもしれない。消費者としての眼力を問われるこういう駆け引きは、実は嫌いではない。一杯食わされたとしても、せいぜい販売価格の範囲内のこと。勉強になったと思うだけだ。
ただし、あまり調子に乗ってるようなら、個人でもできるカウンターアタックの戦略を考えてみるのも、また面白い。

このところ立て続けに、ChatGPTとのセッションをPDF化して公開しているが、これが実に面白い。情報はすべてAIのものなので、著作というのは抵抗があるが、それを引き出し編集する作業は、自分の知識や経験が触媒として機能している感じがして達成感がある。決して完成度が高い訳では無いが、経験上達成感を感じる物事は、続けていればそのうち何かに化けることがある。
ブログの記事はリンクで参照したり引用してもらえるが、ダウンロードするのはちょっと難しい。だが、PDF化してサイトで公開すればPCにダウンロードして手元に置いてもらえる。小規模な出版とも言えるだろう。さらにAMAZONならPDFを原稿として、無料で電子出版として正式に出版でき、価格を付けて販売もできる。その上、オプション費用がかかるが1冊単位で紙の製本もできるから、受注生産も可能だ。
売れるかどうかは実力次第、運次第だが、以前は個人が出版するのは大変だった。個人出版には相当な金がかかるし、出版社から出版してもらうにはコンテストに入賞するか、編集部に原稿を持ち込まなければならなかった。レベルに達するまで研鑽しなければならないし、やはり地方より大都市に住んでる方が有利だったはずだ。そのへんの障壁が一気に取り払われたわけだ。自分はそこまでする気はないものの、やればできるというのは夢がある。
もちろん弊害もあり、すでにAMAZONでも安易なAI生成本が登場し始めたようだ。また、AMAZON出版には、アメリカの国税への申告が必要などの厄介もある。が、若い頃文筆業を志望だったが、生活のために断念したというような人は、自分の時代が来たと思って再チャレンジする価値があると思う。