ビギン・ザ・ビギン

コール・ポーター(1891-1964)の名曲を、我がネット上の師Christian Howes氏と、ジャズギターのレス・ポールで。タイトルの「begin the beguin」は昔から知ってはいたものの、意味がわからなかったので自動翻訳にかけると「乞食をはじめよう」となってしまった。

この優雅なメロディが、そんな意識の低いタイトルのわけがないとよく調べると、beguinはカリビアンミュージックのリズム名だった。そういえばそんなのがあったような気がする。社交ダンスなどではポピュラーだったはずだ。ひと安心。
演奏はビギンのリズムで始まり、サビの部分でフォー・ビートに変わる。これがビギンだよと教えてくれてるような、ためになる動画だ。

さて、パブリックドメインの名曲を順番に取り上げて、ブログのカテゴリーとして立ててきたが、ここに来て有名なものや好きな曲が出尽くしてきた。もともとは有名で気に入ってる曲なら、最初から頭に入っているのでバイオリンの練習にも好都合だろうと思って集めたものだ。同じ曲でも、バイオリンの模範演奏になるものや、面白いプレイヤーによる演奏、変わった演出のもの、しかもできるだけ違う作曲家や違うプレイヤーの動画を選んできたが、それも限度がある。作曲者で言えば今回のコール・ポーターは三度目の登場だ。
古い曲というだけなら民謡や賛美歌など、まだまだいくらでもあるが、自分が知らない、思い入れのない曲を紹介しても仕方がない。これからは同じ作曲家の作品も増えてくるかもしれないなあと思っている。

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Excelで表を作ってはいけない

これは随分昔から気になっていたのだが、Excelを使って表を作る人がいる。Excelは「表計算」ソフトであって、「表作成ソフト」ではないし、計算しない表を作るというのは、かなりおかしなことなのだが、いつのまにやら周囲に蔓延していて、それはおかしいと言えばこちらのほうが偏屈だと思われかねなくなってしまった。

説明するのも面倒なのですっかり諦めていたのだが、下記のようなサイトを見つけた。
https://deux-hibi.hatenablog.com/entry/2018/12/09/020957
多少大げさな言い方をしているが、これだけきちんと説明してくれる人はなかなかいない。ぜひ、誰もが一度は読んで欲しい記事である。いわゆるExcel一覧表を作るのは日本人だけだ。そういうデータは、欧米では表組みにせず、白紙に文字だけ並べる。日本は縦書き文章の文化なので、横書きする際に罫線や囲みがないと端まで読ん出来て、次行の頭がすぐ見つけられないからだとも言われている。私から見ても表組みが見やすいとは感じるが、やるなら書いた数値を計算しない、ワープロソフトでやるべきなのだ。

こうやって大量の数値データが集計、分析不可能な状態にしておくというのは、企業にとっては大切な情報資源を腐らせてしまってるのと変わらない。きちんとしたデータが出来たからといって、それをどうするかは別の問題だが、変則的なデータをやりとりしていては、いつまで経ってもIT化できたことにならない。かなり遅れをとっているということになる。

WordPress 5.01

wordpressが5.01にバージョンアップした。今回はエディター画面が大きく変更になったが、環境によっては画面が真っ白になって書き込み・編集画面にアクセス出来ない場合がある。こういう場合は「wordpressについて」に行き、最下段にある「Classic Editorをインストール」をクリックすると、旧来の書き込み・編集画面で作業ができるようになる。

新エディター画面を使いたい場合は、表示に時間がかかってるだけのこともあるのでしばらく待つか、ブラウザを変えると使えるようになることがある。新エディターはスッキリしているが、トラブってなくても表示が遅い。予約投稿するためには、一度「公開する」をクリックすると「公開してのよいですか?」という窓が出るので、この中の「公開 今すぐ」を編集する。2段構えに変わったので、抵抗感がある。
また、使い方を間違ってるかもしれないが、投稿一覧を見ると、この段階では実際の予約投稿になっておらず、下書き状態だったので、再度編集画面に戻って予約しなければならなかった。いろいろうざい感じだ。